ひきこもり ラジオ。 【対談・前編】「共に作るラジオ」の先へ ~孤立に抗う社会を作るには~|ひきこもりクライシス “100万人”のサバイバル|NHK NEWS WEB

😀 ひとりじゃないなあ」って、そんな気持ちをシェアしてくれたんじゃないかなって、思います。

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少ないながらもいろんな場面で金銭的に助けたいです> 愛知県50代 <お年玉、ありがたくもらえばいいと思う。

🙄 特徴 チャットルームの見た目は同じですが、いろいろ機能が違います。 それと『みんなでひきこもりラジオ』がラジオでやっていましたね。 言葉を受けとめながら、居場所を共に作っていくことをすごく大事にしています。

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頭木さん: すごく困るんです。

✆ みなさんが、どんなことに悩んでいるのか、どんな言葉に傷つき、 または励まされたのか教えてください。

趣旨 より手軽にご参加いただこうと思い、LINEをはじめさせていただきました。

😆 栗原アナ: ニュースなどで女性や主婦のひきこもりのことを聞いたとメッセージに書いていただきましたけれども、改めてどうですか、そういった状況を知るのは。 ACTION わたしたちの活動 個々人の背景からくる生きづらさを抱えた当事者・経験者同士、家族や支援に携わる人や企業など、立場や背景を超えて交わることのできる機会をつくります。 音、聞こえてきましたかね。

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石崎さんを含めた編集スタッフ3人と、30~40人のライターで作っています。

💋 予告された訪問でもそれは十分に不意打ちだ どれほど期待されたものであっても、訪問はいざとなると予想外でほとんど常に歓迎されぬものとなる。

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長谷川 これまで多くの報道がひきこもりについて伝えてくださっていますけれども、やっぱりあまりにもセンセーショナルで、見ている視聴者がドキドキしてしまうような、私たちの生活と地続きじゃないというか、そうしたものばかりが切り取られて、消費されていく。 それもあるし、自分も「これはひきこもりなんやということに気がついた」っていう感じ。

🤩 人に慣れていない生き物みたいになっていく」 それ以外のことをやろうとすると、おかしなことになってしまう 家にひきこもることは、いちばん面倒がないし、なんの勇気もいらない。 そうですよねえ。 私がいなくても世界や家は普通に回っていく。

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体力もないので外に出るのも躊躇います。 栗原アナ: 生活の中でも、ちょっと頑張らなきゃいけない、勇気出さなきゃいけないっていうタイミングがあるんですねえ。

👉 スタジオでは、司会の山里亮太さんと、山田ルイ53世さん、市川紗椰さんが、ロボットを使った新たなコミュニケーションに挑戦する。 一人の男が部屋の中にいる。 複雑ですよね> 新潟県50代 <お年玉の皆様の様子を聞き、とても偉いと思いました。

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あなたのかけがえのない「UX」を持ち寄って、新たな未来像をともに描き出しましょう。