🤛 他にも後攻で採用する部分を考えると初手で出したいカードでもあるから複数入れるのもアリよね」 「一応こうねつばくはによる110ダメージも優秀で、最悪リザードンVMAXで300打点の後に打つとVMAXもキチンと倒してくれます。 デッキから外したカード デッキに加えたカード カード名 枚数 カード名 枚数 ケンタロス 2枚 ウッウV 2枚 ポケモンごっこ 1枚 ポケモン通信 3枚 ホップ 2枚 ブルーの探索 2枚 ヤロー 2枚 溶接工 2枚 基本闘エネルギー 4枚 トキワの森 2枚 今回デッキ改造するにあたって、入れ替えたカードはたったの11枚。 火力が高いだけでなく、HP270と耐久力もかなり高いので、簡単には倒されません。
非GXワザで230ダメージを叩き出せるので、TAG TEAM GXや2進化GX以外はほとんど1撃で倒せます。 また、 「ぐれんのつばさ」は最初の方なら 《リザードン》よりもダメージを出せるので、先に 《ファイアローV》で攻めていって、その間にベンチで 《リザードン》を立てておく、という戦術でもいいかもしれませんね。
インテレオンVMAXが苦手なデッキには別のポケモンで戦うことができるので、対応力のあるデッキになりました。
♥ m-avatar[data-v-9346dab8]:active,. 4エネとやや重そうなイメージがありますが《溶接工》があることで先行、後攻2ターン目から狙うことができます。
今回はリザードンVMAXのデッキ紹介記事になります。 ふしぎなアメ:2枚• バオップ:3枚• 2s cubic-bezier 1,0,0,1 ;transition:background-color. スマホロトムの考察については先日記事にまとめてありますので、そちらと合わせてご覧ください。
溶接工 超加速サポートです。
🤘 三神を出さないプランを取られたとしてもリザードンVがザシアンをワンパンできるのはもちろんのことボルケニオンのこうねつばくはでもワンパンできるので焦る必要はない。 上手くエネ加速をして、1ターンに2個以上エネルギーを付けられるようにしてあげれば、毎ターン300ダメージという高いダメージを与え続けていくことができます。
4VMAXでの単体火力ではGX級を一撃で倒しつつ更にエネルギーの加速手段が多く最速で後攻2ターン目付近から打てるキョダイゴクエンをどう使い切るかを考えるデッキですわね。
サイドカードの奪取が出来るのとGXポケモンの対面などでもあるサイドが1枚残るという状況での打開策になりますわよ」 「リザードンVMAXでの動きではやっぱり便利な1枚ですね。
❤ リーリエ:2枚• マホイップVをベンチに出し、手張りします 2ターン目 アーゴヨン又はカラマネロを進化させて超エネルギーを自分の場に加速させます。 サイドを5枚取ったあとの最終ターンにしかワザを使わない予定なので、サイド落ちケアで増やす必要はない。
9これはVMAXポケモンをすべて一撃で倒せるダメージである。
後述の回収ネットにも対応している。
👌 また、この《ボルケニオン》の「こうねつばくは」も火力アップ条件はあるものの後攻「フレアスターター」を決めていれば普通に条件が満た�. こだわりハチマキ:2枚• これを押し通すのみ。
18フレアスターターボルケニオン 後攻のときに一気にエネルギーをリザードンVにつけることができるポケモン。
ハウ:2枚• 今回のレシピはトリプル加速エネルギーで補っている。
👆 あと、2エネで3エネ火の玉サーカスズガドーンを倒せる。 炎タイプを強化するためとは言え、とんでもないカードが登場しました。 ふしぎなアメ:2枚• ヒトカゲ:1枚• プレイング練度が上がると1. ケンタロスなど不採用カードとその理由 ホップ 博士の研究が強力すぎる、またホップが博士の研究と比較するとかなり弱いため不採用。
8エネ加速しながらドローもできるという、とにかく使いやすい凄い奴です。 リザード:2枚• 採用しているおすすめカード. 溶接工 ヒードランGX ヒードランGXはヒートボンバーGXが強力。
ヒトカゲ・リザードはどこいった?案件 はさておき、300点を叩き込める火力かつエースのようなデッキの登場でした。
😭 進化元の「ヒトカゲ」や「リザード」も共有できるので、状況に応じて使い分けができます。 ヒードラン:1枚• インテレオンVMAXの「ダイバレット」は160ダメージで多くのデッキに採用されているデデンネGXを1撃で倒せます。 因みにリザードンだけでなくリザードン以外にも優秀なポケモンは多く、ボルケニオンとかでエネルギー加速したりしたりと器用です。
モスノウを軸としたデッキはエネルギーを沢山引く必要があり、手札が減りやすい欠点があります。
リザードンVMAXを呼ぶためというよりは、後1でポケモンをしっかり並べられるように増やしたという感覚。