☮ しかも操作はダイヤルタイプのセレクターで行う。
3そこそこのサイズで軽快に走れる。 早速400kmほど走らせてみた。
プロエース・シティはPSAと共同開発された中型バンで、シトロエン・ベルランゴ、プジョー・パートナー(リフターの商用仕様)などが兄弟車にあたる。
💕 これらの先進装備は「カングー」にとってつらいところ。 グループPSAジャパンから、日本仕様ベルランゴの、燃費が現時点出されていないので、カタログ燃費との差異は不明ですが、まとめますと実燃費は次のとおりとなりました。 それ以降、日本の正規輸入社となる、プジョー・シトロエン・ジャポン(現在は社名変更し、グループPSAジャパン)へ日本導入についての問い合わせが無数にあったとか。
なお、予約完売となったベルランゴについては第1回分の納車が2020年初旬、2回目の分が同年春頃を予定しているという。
個人差はありますが、2人乗っての車中泊もできなくはなさそうです。
🤛 え? ベルランゴの特徴のガラスルーフとルーフ収納を諸悪の根源とは!? いや、ガラスルーフは30㎏近い重しを載せて走っているようなもの。
7昼間の明るさと夜間の演出を兼ねる。 エンジンは、プジョー 308にも搭載されている、直列4気筒1. スマホ感覚の操作性で、メッセージやメールなどの読み上げまでしてくれます。
5泊6日の車中泊を支えてくれたのは、ラゲッジスペースの天井に取付けられた収納ボックス。
😈 長時間乗っても疲れ知らず。 車内に持ち込めない大物だって問題なく運搬できるわけです。
3・諸悪の根源モジュトップがない。 日本国内では販売されていませんし、主たる需要は商用なのですから当然と言えば当然。
5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ 20020年2月1日付で新たにグループPSAジャパンと社名を変更したPSA、即ちプジョー・シトロエン。
🤚 いずれにしてもこのPSA製のいわゆるMPVを待ち焦がれていた人が、少なからずいるという証拠である。
16なんせEUでは商用車部門はトヨタと提携していてこのベルランゴもトヨタ向けのOEMとしてトヨエースとして販売されている。 そんなベルランゴとリフターだが輸入販売元のプジョー・シトロエン・ジャポンが、まず2019年10月18日に特別限定車としてリフターの販売を開始。
この点もシトロエンらしさを強く感じたところ。
🔥 ただ、カングーで引っかかったのはそのかなりのプリミティブさ。 傷が目立たない外装で悪路も安心。
ハンドル奥に開閉式ストレージが存在し、助手席にはドリンクホルダーはもちろん、ポーチ程度なら余裕で収まるポケットまで。 四国第42番札所「仏木寺」の近く 本国フランスなどで販売されるベルランゴは、全長が4,403mmの2列シート5人乗り、全長4,753mmの3列シート7人乗り2つのタイプ、フロントマスクなどを変更した商用バンもラインナップ。
特に高速上のフラット感は絶妙で、かつて2台のハイドロ、シトロエンを所有した経験から言させてもらうと、正直最もハイドロの乗り味に近いのがこのクルマのような気がする。