😩 ライブカメラの恵庭岳も、かなりの降雪があった。
初陣のこやつから試してみた。 湖の周囲は森に囲まれ手付かずの自然が多く残されており、優れた景勝地としても知られています。
そして、頭の中が薄ぼんやりした感じになった。
☭ 水温が分からないが「もしかしたら、すでに産卵のために、遡上河川の美笛に去ったのかもしれない…」と感じた。 引っ張る釣りの場合は、私は黒のマラブーをひたすら引っ張り倒します。
9大きさは8cmぐらいのサイズが中心です。 2つ目の疑問。
ガッツリとは食ってくれなかった。
🤛 ブラウントラウト自体は、前回同様、ポツリポツリと、居るには居る…という印象でした。 ジョーズかよ けど、やっぱり学習されたのか、コレっきりでタイムアップでした。 笑笑 今日は全体的にベタ凪なので厳しいが、せっかくなのでニナル方面を見て欲しいと考えて移動、偏光グラスから見るブレイクの形とか、行き方とか、川の渡り方とか等、 道路しか行った事が無いと聞いていたので、知ってる事を伝えながらテクテクと湖岸ルートで歩く。
1しかし昨年、ここでのノウハウを捨てて、南岸で楽しめる方法を探し始めた。
どうやらnorthさんとココさんはキャンプ場に居たようです。
⌛ モンスターとの対決にトラウティストの概念は通用しない事を自分なりの結論で身をもって学んだ経験があり、 基本、モンスターを想定してタックルを組んでいます。
旧有料道路 国道453号線にそったエリア。
阿寒湖から、支笏湖へ移植されたのが1894年で最初だったそうです。
😭 又、頑張ります。 べた凪だろうと思っていたが,ルアーの操作の練習と沖のボトムでプランを立てて開始。 1投目に、軽い重みが乗った。
しかし5時間半叩いて、ブラウントラウトの反応は、これ1回だけだった。
その可能性は否定できないが、「産卵前の荒喰いは、10日以上前に終わり、今はもぬけの殻」という気持ちも、芽生えてしまう。
📲 午後3時半になったところで「夕まずめはトンネル下で心中しよう」と考え、歩いて移動。 午前10時にスタート。
11今日は気圧配置が最悪で、風が弱い1日だった。 ターンオーバーは完了しておらず、透明度はまだ低い。
「弱り目に祟り目」という表現が適切な1日だった。