😂 また、特殊技ではあるがダメージ計算を防御で行うサイコショック・サイコブレイクには実質無効化されてしまう点にも注意。
20弱点が多いが耐久のあるやハードロックに持たせると効果的。 回復技やみがわり、まもる持ち等の耐久、受け系が持つ事が多い。
様々なポケモンの弱点を突けるよう多彩なタイプの技を覚えたアタッカーに持たせるとよい。
🤛 (、、の3体) シュカのみ(地面) 地面を弱点に持つタイプは多いので有用性は高く、特に弱点が地面のみの電気タイプや、耐性の多い鋼タイプが持つ事が多い。
20相手がみがわり状態でも有効。
意外とわかりにくい、 タイドリップ号船内への入り方! 色々なアイテムがあるので、 探索してみよう!. 『』などの技で具を奪われたとしても、たべのこしと異なり奪った相手がを受けることになるのでそこまで痛くない点が利点の一つに挙げられる。
☢ 3倍になる。
9積み技を使わずとも1ターン目から高火力で向かっていける。 因みに吸収技+おおきなねっこは、吸収技+かいがらのすずより回復量が多い。
素早さの低い重火力アタッカーが持つことで行動回数を増やすのが主な使い道。
☝ 技などにより「フィールド」が対応するものに変化していれば消費して発動。 多彩なタイプの技を持つアタッカーに向き、相手撃破までの確定数をずらしこむ事ができる。
15指定されたレベルのポケモンを持っていく必要があります。 攻撃技であればよいので、ギガドレインやグロウパンチのような攻撃しつつ回復や能力値を上昇できる技との併用は効果的。
5倍となる代わりに、同じ技しか出せなくなる。
☝ また、16n-1は必ず8n-1でもあります。 ラムのみを他のポケモンに持たせた上でどうしても対策したい状態異常があるなら。
1(はがねタイプにねらいのまとを持たせてもどく状態にはならないし、くさタイプに持たせてもやどりぎのタネや粉・胞子技は当たらない) でんき受けのじめんタイプにトリックで押し付けた後、のでんき技で先手からゴリ押しするという戦法がある。
やのような、普段タスキやスカーフに頼ることが多い低耐久アタッカーに持たせた場合、きあいのタスキでもこだわりスカーフでもないことが初見で相手にバレてしまい、安心して攻撃されてしまう。
🖐 場に出た時点でカセットの色がバレるので注意。 きゅうこん・じゅうでんち・ひかりごけ・ゆきだま きゅうこんは水タイプの技を受けると特攻が、じゅうでんちは電気タイプの技を受けると攻撃が1段階上昇する。 特性「ふゆう」と同じ効果だが、特性ではないので「かたやぶり」では無効にされない。
きのみジュースと比較して発動条件が同じで単純に回復量が倍違う他、木の実であるが故に「むしくい」や「ついばむ」で奪われ、「きんちょうかん」に縛られてしまうデメリットがこちらにだけあり、下位互換。 攻撃には性格補正をかけているため、攻撃に努力値を振るべきです。
やどりぎ持ちなら使えるかも知れないがたべのこしの壁は厚い。
👈 ちなみにダメージのない変化技でも効果が発動するが、性質上音技を主力にするポケモンとの相性が良いか。
16溜めが1回目、実際の攻撃が2回目として扱われる つまり、溜め技を使用するときに持たせていると1回目でもプレートと相互互換、連続で使うことでプレートの上位互換になる。 おおきなねっこ ギガドレイン、やどりぎのタネ等の吸収技による回復量が1. 先発で出すとそれらで潰される心配は多少減るため、先発に持たせることも多い。
攻略や調べ物にお役立てください。
💔 (ポケモンが落ちてくる木を揺らす回数などは決まっていない) 「揺らす」選択後、木の揺れ方を要チェック。 (ドレイン技を撃つ側のHPが144の時、ドレイン一発で60ダメージ) 食べ残しではなくダメージ強化系アイテム(プレート等)と比較しても威力自体が1. 水タイプのポケモンがフリーズドライで弱点を突かれた場合も発動する。 これを用いて、ダブルバトルでは特性いかりのつぼの味方に対して攻撃する戦法もある。
ミストとサイコは特防1段階アップ、グラスとエレキは防御1段階アップの効果となっている。 最遅であればS29族にも先手を取ることが可能。
リリバのみ(鋼) 第6世代以降鋼タイプはフェアリータイプの弱点にもなったため、格闘タイプとは差別化。
🤲 初出は。
16当たり前だがねこだましと違って優先度は0なので、相手よりすばやさで上回っていないと意味がない。
また、ちからずく持ちのポケモンがちからずく対象の技を使った際、HPの減るデメリットは発動しない。