🙏 布の裏側から、折り山に針を出します。
12ノーズワイヤー、ノーズフィッターなどという名称で探せます。 代替として出回っていたウーリースピンテープも今では売切れの所が目立ちますね。
フィルターポケットは内布をもう1つ作り、端は1. また、慣れた方は縫い線を描かなくてもかまいません。
🤑 人気のノーズワイヤー入り立体マスク 自分の顔のサイズに合わせられると人気の、ノーズワイヤー入り立体マスクの作り方です。 マスク用として販売されていた抗菌ゴムも入手困難になっています。 少し大きめでゆったりつけるのが、ストレスなく心地よくつけられます。
こちらでは100円ショップのコーヒーフィルターを使用しています。
内側用は外側用よりも左右が2cmずつ短い形になります。
👇 ・ミニサイズ:未就学児向け ・キッズサイズ:小学生向け ・レディースサイズ:中学生~顔が小さめの女性向け ・メンズサイズ:大きいサイズ 4サイズあります。 針も糸もいらない手作り立体マスク 立体マスクを手作りしてみたいけど、裁縫道具を揃えたり細かい作業をするのが苦手という方におすすめの作り方をご紹介します。
ゴムの作り方も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。 お好みで拡大してください) 男性用や子供用を作りたい場合は、型紙を拡大・縮小してください。
ノーズフィッターを入れない方は 上側(鼻側)になる方のカーブの端を縫います。
🤘 4.ひもを通す ひも通しや安全ピンを使ってマスク用ゴムひもを通します。 参考にしてくださいね。 大きさを測る手間がかなり省けるので、とても人気のある作り方ですよ。
5こちらでは、「立体型」の大人用マスクの作り方もご紹介しましょう。
5mmの縫い代で中心を縫います。
🤙 縫い代は割らずに、2枚とも片側に倒しても構いません。 作り方は他の立体マスクと変わりなく、顎下部分を大きめに取った型紙を使っています。 仕上がりは下のような感じです。
14大人用には、こちらのようなシンプルなボーダー柄もおすすめです。
100円ショップでも購入できるカラーフェルトの生地を、市販の立体マスクを型紙にしてカットします。
♻ ガーゼは目の粗い織物で、目的に応じて何層にも重ねて使用します。 形を整えるためにアイロンします。
4(ありがたや〜) そこで型紙比較をしたらおもしろいのでは!!とやってみることにしました。
こちらでは、衣類や革製品などの保存用袋で使われる薄手の不織布を使っています。
🍀 8、返し口を縫い止めます。 ゴムを回して、結び目や閉じ合わせた部分を布の中に収めればできあがりです。 ワイヤーは、市販マスクから抜いたものや通常の針金などでも代用できます。
14外側用、内側用、それぞれを左右に開き、縫い代を割って、中表に重ねます。
アイロンをかけるとより美しく、縫いやすくなります。
🎇 このままカットします。
こんなご時世にもかかわらずミシンは例年以上に売れ、手芸店はもちろん、弊社の取引問屋さんでもガーゼやゴムは調達し難くなっています。 分厚すぎる布での制作には不向き。
私も正直、布マスクで出かけるのは恥ずかしくもあったのですが、今では気にもならなくなり、逆に意識高めな位にさえ思えるようになりました。
♥ 縫い目から2mm程度離れたところまで切れ目を入れましょう。 5cmの三つ折りで縫っておきます。
4アイロンで割った縫い代部分(中央から3ミリくらいの所)をステッチします。
手縫いの「返し縫い」は、針を出したところから、ひと針分後ろに戻ってひと針すくい、さらにもう一度同じように縫います。