🤛 150• 61 158 159 221 243 331 364• 低耐久ゆえにASorCS極振り、という育て方をしているポケモン相手なら元より硬くなるケースも少なくはない。 0倍とは性格によって素早さが変化しないものを指します。
厨パ 厨ポケで固められたパーティのこと。 109 254 255 317 348 475 523• 育成論 1体のポケモンの型の1例を論じたもの。
耐え調整 仮想敵を設定し、その技を耐えるように 個体値・努力値・性格を調整すること。
⚐ HP種族値は低いが、HP極振りで無振り80と同程度と悪くない数値になる。 112• TOD タイム・オーバー・デスの略。
15覚えている技• 124 144 145 176 193 264 290• 素早さの同速対決で負けないためにも、基本的には最速にするのが良いです。
108 252 253 315 346 472 519• 116 136 137 168 184 252 277• 努力値について HPは前述の通りメタモンに依存するため252振りが基本。
💔 「ハロウィン」「もりののろい」は状態変化として表示されるがコピーされる。
種族値が高かったり、先制技を覚えたりするとこの性能が高くなりやすい。 28 92 93 155 170 232 255• 何発も受けられる耐久はないので1割に過信は禁物。
125• 極端に低い素早さは強みになることも 「トリックルーム」は素早さが低い方が先制になれる技で、遅いポケモンほど有利になる。
🐲 定数ダメージ ダメージ量が技の威力に依存せず、受けるポケモンの最大HPに依るダメージのこと。 5 46 47 109 119 163 179• 例えるなら、ピカチュウという種そのものが持つ能力値が種族値で、同じピカチュウでも攻撃が得意不得意という個性面が個体値だ。
16119• そして、 自分と相手のどちらが先にターンを始めることができるかというと、「素早さ」が早い方からです。 前述の通り「ハロウィン」「もりののろい」は例外的にコピーされる。
同じポケモン同士で種族値が違うことはない。
😗 3、どの程度信用できる ほぼ100%信用できる。
111• この3匹に共通するのは岩が弱点であること。 70 176 177 239 262 358 394• 25 86 87 149 163 223 245• 概要部の通り、シングルならばこれ一択。
特性「」と組んでの「いばる」からの展開が有名だが、構築の補完としても優秀。
😎 118 138 139 170 187 255 280• 95 226 227 289 317 433 476• 43 63 64 95 104 142 156• 「そらをとぶ」などで目の前にポケモンがいない状態では変身できない。
11縛り 相手のポケモンを一方的に倒せる状況にあること。 84 104 105 136 149 204 224• また、ポケモンAとBの関係のこと。
127• こだわりが無ければ、なるべく種族値が優秀なポケモンを捕まえよう。
✔ スカーフは同速対決に確実に勝てることがメリット。 自分への戒めも兼ねて。
同速対決において、1ターン目が先手なら、そのポケモンは2ターン目において必ず後手になるかどうか。
【使用例】サザンドラ+ギルガルドをフェアリー・悪の範囲を持つxxで崩す。
👌 50 136 137 199 218 298 328• 40 116 117 179 196 268 295• そしてその裏で、どちらが先に行動するかわからないと言う状況にも幾度となく遭遇したはずです というよりその2パターンしかないし当然ですね。 繰り返しますが、ポケモンで最も気を付けることは「素早さ」に関すること。 101 121 122 153 168 229 252• 75 95 96 127 139 190 209• 50 70 71 102 112 153 168• 97 230 231 293 322 439 483• レッドカードは後続を強制的に引っ張り出してかき乱せる点がメリットだが個人的にはオススメしない。
8あなたの友人のせんせいわざの見落としの可能性はありませんか? 自分の場合、しんわざとして出た当時にこおりのいぶき 確実にきゅうしょわざ とこおりのつぶて せんせいわざ を近藤していたことがよくありました。 【前語り】 対戦において、素早さと言うのは非常に重要な要素です。
同速対決の場合、50パーセントで先手をとった方が次のターンに100パーセントの確率で後手になると認識していましたので、2ターン目にサイコキネシスを選択しました。
😃 タイプ• 上手くやでサポートしてあげたいところ。
6とつげきチョッキ 特防1. 117 137 138 169 185 253 278• 積みエース対策を担うことができ、そこから全抜きも狙えるメタモンの基本アイテム。 最高乱数、最低乱数 ダメージ乱数の最大値と最小値のこと。
【使用例】ジュラルドンの「てっていこうせん」は決定力が高い。