👏 25人…と指数関数的に感染者は増大していきます。
13京都大学教授で元内閣参与だった 藤井聡氏が、 感染症対策専門家会議の 尾身茂先生と、 感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている 西浦博先生に対して、 批判文と公開質問状をネットで公開しました。 で、じつは岩田先生にも、これに参加していただきたいなと思って、宣伝かねがねご連絡していたら、たぶんご連絡し始めて2年目か3年目のところで、うまく日程調整してくださって、全日程ではないですが来てくださって、 受講生として皆のディスカッションに入っていただいたことがありました。
しかし、全国の重症者数が22日時点で331人となり、 緊急事態宣言が出ていた「第1波」ピークの328人(4月30日)を超え、 過去最多となり、3週間でほぼ倍になった。
♻ 安直だとのお叱りを受けるかもしれないが、まず「西浦博」の項より抜粋する。
15その事象には軽いものから重いものまであると思います。 3月18日、感染者2626人、死者104人 ジョンソン首相が20日から学校やカレッジ(中等・高等教育機関)、保育園の一斉休校に入ると発表。
「第1波」の始まりのとき、どのようなコンセンサスで流行対策が行われてきたのか、専門家としての本音を書きました。
☢ だが、もっと毒力の高いウイルスがいつ出てくるかわからないことに、われわれは真摯に向き合う必要がある。
16そして、たとえば高齢者で亡くなる方が出た場合に、世論が大きく反応して、それによって政府が接種の勧奨をやめてしまうこともありえます。
完全には感染拡大の封じ込みに成功したとは言えないものの、緊急事態宣言は予定通りの 3月19日までの期間で終了することになります。
🙂 北海道も指数関数的な増殖期にはそれくらいのスピードで増えていたように見受けられます。
3西浦:残念ながら、日本の接触者追跡のキャパシティーはやはり高くないです。 今後どうなるのか。
例えば「 8割の人の外出を減らす」などの見通しが、きちんと立つようになりました。
☯ 当然のことながら、北海道民も感染の第2波に対しては強い危機感を持っていました。 その経緯は、に書いたとおりです。 その結果、岩田先生にはそこから研究までしてもらったりして、もうなんていうか、 「数理モデルの入り口」どころか、 こんなにガツガツと使おうとしてくれている人はなかなかいないので(笑)、そういう面では、たいへんありがたいなあと思いながら……。
だから西浦教授の仮説は間違っていた。
結論は、 1. 特に「東京アラート」に関しては、当初の基準を撤回する始末です・・・ その結果、7月2日には、東京都内で100人以上、 全国では200人以上の新規感染者が確認されてしまいました。
⚛ 北海道に西浦あり、ではなく岸田あり 岩田 あとは (北海道科学大学客員教授、総合診療医、感染症コンサルタント)ぐらいですかね。
11それが東京や埼玉・神奈川と北海道では10月末に、大阪を除くその他の地域では11月第1週が過ぎた頃に、そして、大阪ではさらにそれより1週程度遅れて指数関数的な増殖が落ち着きを見せつつあります。 直近の感染者数を累積感染者数で割り、感染拡大率の減速を示す指標で、簡単に述べると、K値を見るかぎり日本では、感染は自然減の傾向が強く、自粛の効果が見られないという。
南米がピークを迎えつつあり、インド、アメリカなど、国際的にパンデミックが起こっている。
👆 濃厚業務従事者の感染防護を置き去りにした機会削減一辺倒の弊害ではないか — 醍醐 聰 shichoshacommu2 上記ツイートの後段はともかくとして、前段はの記者や吉村洋文の言い分と同じだ。 Sponsored Link おわりに 西浦北大教授はあくまでも、 専門家の立場としての意見を述べているだけです。
2私が外から見ていて思ったのは、西浦先生は「80%の削減が非常に重要」とおっしゃっていたのに、その後の総理の記者会見で「7、8割」、その後には6割から8割まで数字が変わっていったことが印象的でした。
1つは、彼が使った数理モデルとデータがいまだに非公開であることです。