♻ などの受けポケモンに対して明確な打点を持てません。 また、ドラパルトは「じゃくてんほけん」を所持しているケースがあるので、ダイマックス中のドラパルトを弱点技でも倒せない場合はあえて別の技で削る立ち回りがよいでしょう。 相手の火力調整を破るという使い方もできるが、勿論これは1発で倒されないという前提の下での話である。
16ダイビング 水 80 100 溜め攻撃 対ダイマックス技の時間稼ぎ3。
C振りなら無振りギャラドス確1。
⚑ H振りは珠でも中乱1。 素早さの種族値が142と現環境にいるポケモンの中で最も早く、攻撃種族値も120あるため、早くて強いという完全なるアタッカー型のポケモンですね。
10やなみのりにより味方の攻撃を受けた時に発動するを活かすのもアリ。 因みにたつじんのおびを持たせたドラパルトの(ソーラービーム)はダイマックス状態のHP4振りガマゲロゲに最低乱数で112. 2 のろい 相手に圧力をかけながら脱出。
同じポケモン、 同じ持ち物でも開拓が進み技構成や配分が新たになることで大きく性能が変化することもこのゲームの面白さの1つですね。
☢ 持ち物の選択肢が多い 耐久を補助するタスキ、スカーフ持ちポケモンに勝てるスカーフ、火力を高めるいのちのたま、ダイマックスと相性のいいじゃくてんほけんなど、 持ち物の選択肢は多め。
こちらは格闘無効、炎・水半減。 一方で、特攻種族値は100と中の上程度なので補強手段なしでは火力不足になりがち。
今回のドラパルトと同じパーティに入れると相性の良いポケモン ギャラドス(物理受け) ドラパルトの「りゅうせいぐん」の後、ゴツゴツメットを持たせたギャラドスで相手を削り切るというのもオススメです。
😋 の程度の火力で倒れる他、メジャーなタイプのポケモンの攻撃で倒れやすいため、でのが下がった後に場に残って足手まといになりづらい。 今回紹介したドラパルトは ダイマックスポケモンの撃ち合いにおいて非常に強く、上手く決まれば1体でゲームを制することができる性能を持っていました。 特には素の素早さの種族値で自身より勝る上にという貫通の打点を持つため、圧倒的に不利。
・ ギミックの始動役、コットンガード持ってる詰め筋どちらも激重です。 まずドラパルトの型を判別する時、 相手のパーティを必ず確認してください。
かわらわりが効かない点、堅すぎない点、挑発を打たれにくい点も良い。
😋 ダメだった構築は最後の下の方に載っけときます。 あくまで統計情報として本記事を活用していただけると幸いです。 シャドーボール タイプ一致技。
癖が無く通りも良い安定技。
対ドラパルト 注意すべき点 600族特有のハイスペックさと非常に高い素早さによって、ほとんどの相手を上から殴る環境トップメタ。
😎 ひかりのかべ 特殊耐久を高めることができる。
19そして非常に広い技範囲のため、物理アタッカーはもちろん、特殊アタッカーとしても活躍することが可能です。 配信に伴いで素早さを積む、同じとして競合する諸ドラゴンが追加され、相対的に弱体化。
8% 10万ボルト ギャラピンポ。