☕ 《不知火の武部》2• 除外したモンスターが複数に該当していれば、それぞれ発動することができ、 《妖神-不知火》自身を除外すれば全ての効果を適用できます。 :1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
《隠者》の効果で《宮司》をリリースし、デッキから《ユニゾンビ》を特殊召喚。
また、PSYフレームの採用に関しては逆に相手が勅命、魔封じの芳香を採用している場合、止められたらまずいのでサイドでの採用とさして頂いております。
🙃 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》1• 「不知火」モンスターは除外された場合に効果を発動でき、墓地と除外の両方を活用し展開していきます。 以下の効果から1つを選んで適用する。
18展開したモンスターはフィールドから離れた場合に除外されますが、下級【不知火】は除外された際に効果を発揮するため、むしろメリットの効果として機能します。
Aライトニングマスター》と合わせて《炎神-不知火》をシンクロ召喚。
💅 レベル3《シューティング・ライザー・ドラゴン》+レベル2《妖刀-不知火》+レベル4《宮司》で《水晶機巧-グリオンガンド》をシンクロ召喚。 このターン、自分のアンデット族モンスターは戦闘では破壊されない。
7不知火デッキと相性の良いカード候補 龍の鏡 通常魔法 1 :自分のフィールド・墓地から、ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
皆さんの【不知火】デッキの構築の参考になれば嬉しいです。
🤘 G1Xで優勝していたレシピです。
11クリストロン 30枚デッキの代名詞のようなデッキ。
ノーコストで蘇生・帰還が可能なので属性が一致している【不知火】では除外されるデメリットまで余すことなく使うことができます。
😛 《逢魔ノ妖刀-不知火》1• 一応新規ではレベル5や7の不知火やリンクモンスターも登場しているのでこれらを活用していくのが基本パターンですが・・・除外等をそのままコストとして運用するのもあり。
15除外時の追加効果も好きなだけ狙えるのがオイシイ。 《逢華妖麗譚-不知火語》1• 除外された場合、1ドローして1枚捨てる効果。
《逢魔ノ妖刀-不知火》2• 《馬頭鬼》は墓地から除外することで墓地からアンデット族を特殊召喚でき、《牛頭鬼》は墓地から別のアンデット族を除外することで手札のアンデット族を特殊召喚できます。
💅 「召喚したら不知火モンスターを特殊召喚する効果を持ってくる効果がある強力な効果を持っており、この効果で《》や《》を特殊召喚しておいて各種シンクロ召喚へ繋げていくのが新規の不知火デッキの基本パターンとなります。 捨てたモンスターとカード名が異なる「不知火」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。
《不知火の宮司》1• レベル3《シューティング・ライザー・ドラゴン》+レベル2《妖刀-不知火》+レベル4《宮司》で《水晶機巧-グリオンガンド》をシンクロ召喚。
除外されている 《馬頭鬼》や 《不知火の隠者》を墓地へ戻し再利用を狙いつつ、相手の攻撃を牽制したり、戦闘をサポートします。
👉 その後、自分はデッキから1枚ドローする。
A ライトニングマスター• 《妖刀-不知火》を墓地へ戻せば、 《妖刀-不知火》の効果を使用して墓地の 《妖刀-不知火》と 《戦神-不知火》を素材として、次の 《炎神-不知火》の特殊召喚へと繋げられます。
また、下級モンスターだけでなく、このデッキの切り札となる【不知火】シンクロモンスターも蘇生可能。
🤜 相手ターンにリンク先へ除外されているアンデット族シンクロモンスター1体を特殊召喚できるため、単体でも後続を用意することができます。 そのモンスターの表示形式を変更する。 《炎神-不知火》を特殊召喚すれば相手ターン中に除去も可能。
フィールドのこのカードより低いレベルを持つモンスター1体をデッキから墓地へ送り、そのモンスターのレベルの分だけこのカードのレベルを下げる。 また、アンデッド族をリリースするということなのでゴブリンゾンビなどを採用しても良さそうですね。
《水晶機巧-リオン》の採用が特徴的ですね。
🚒 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで半分になる。
カメンレオンは言わば防御力が0のカードを釣っていくのですがチューナーでレベル4なので即座にレベル8シンクロを行うことが出来ます。
2 :1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。