❤️ 私には森氏を擁護する義理はないが、ラグビーのような男のスポーツの団体に女性理事を入れたら、トンチンカンな話をすることもあるだろう。
19特にこの山下会長は竹田さんから20年ぶりくらいに会長が変わった。
しかし、役員は沈黙して、それを見ていた世論が集まってきて、さらにそれを見ている海外メディアが『やはり日本は遅れているのでは』ということで記事が出て、余計に圧力になっていった」 ただ、この西野の発言には伏線がある。
🤛 「ジェンダー平等」が役所の人事をゆがめていることは事実だが、 この発言はそういう女性一般の処遇とは無関係な、身近の女性についての世間話にすぎない。 「女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。 (森会長) そうじゃありませんよ。
12「私どもの組織委員会にも、女性は(中略)7人くらいおられますが(中略)みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。 この問題発言を生みだした土壌は何だったのか、藤本尚道(まさみち)弁護士に聞いた。
山下さんが、私に最初にあいさつしろと。
😊 そんな謝罪では、日光猿軍団の反省ポーズほどの説得力もないわけで、問題の根幹はもっと別のところにあると指摘する必要があります。 だから、その場には同調した笑いではなく『え、お前が言う?』という失笑が漏れたらしい」などと話し、森氏の反応についても触れ「森さん自身もその辺はよくわかっていて、『俺が言うのもなんだけどね…』というものだった」と森氏の自虐的な冗談であったことを明かしている。 言われなかったから原稿も用意してなかった。
しかし組織委幹部らから慰留され踏みとどまったという。
うちの家内にこの年になって「総理の時は我慢していたけれど、総理の時よりも悪口を言われるということはよっぽど悪いことをしているんですか」と言われるんですが、切り取るところが、悪いんだろうといって女房を説得しているわけです。
👍 女性についてももちろん、寸鉄人を殺す人もあれば、かなり悠長に話す人も思い浮かびますが、会議で長口舌のワースト3を考えても、5、10を考えても、男しか思い浮かびません。 さらに、森会長は組織委員会の女性理事について「みなさんわきまえておられて」とも発言した。
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が4日、都内で報道陣の取材に応じ、辞任を否定した。
ところが、文部省の要請により新たに入った女性理事は、その呼吸が判らず、会議も本来の目的である「より良い決定をするためにの場」と心得て発言した事が、森会長の気に障ったのだと思います。
🚒 森喜朗氏の「女性蔑視」発言が世界に波紋を呼んでいるが、これはネット上の伝言ゲームがフェイクニュースとして拡散した典型だ。
16女性理事を選ぶってのは、文科省がうるさく言うんです。 こういうものをやめない限り、この動かない日本は、もうどうにもならないように思われます。
退場してください。
😜 女性だけの会議なんてあるのか?と思うかもしれませんが、実際かなりあります。 ご協力を賜ります。 私個人は「嫉妬」というのは・・・「嫉」も「妬」も「おんな偏」がついているけれど、男女でいえば、よほど男の嫉妬の方が「長く続き」「陰湿で」「メメシイ」(これも「女」という漢字を使うことがありますが、男の方がよほどコレはヒドイと思うので)ように思います。
18自分の思うとおりに会議が進行して、自分の思う結果となる事が大好きなので、会議が混乱する事を嫌います。
結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります」 「私どもの組織委にも、女性は何人いますか。
😒 俺がまた悪口言ったとなりますが、女性の数を増やしていく場合は、この発言の時間もある程度、規制を何かしておかないと、なかなか終わらないんで困るって。
1森会長、退いてください』と自分たちの方から決めていればよかった。 一般の女性は?だけど、JOCの女性理事は場数を踏んでいるからちがうね。
・日本の勇士たちを故意に貶めた「3. 記者会見での記者の質問も森会長には響いてないと思います。
👊 W杯が終わったら辞めればいいと。 (ABEMA『ABEMA的ニュースショー』). 森会長の発言をめぐる現場の受け止めについて、大会組織委員会の関係者は次のように話す。
17「女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。 私は昔は全体を統括する体協、今のスポーツ協会の会長をしておりましたから団体の皆さんとも親しくしております。
ウラを返せば、権力者が相対的弱者に対して「立場をわきまえろ!」「おまえらは黙ってろ!」と言っていることに他ならないからだ。