😔 未実装のシステムやバランスの調整ミス Nintendou Switch版に関しては不具合も報告されていましたね。 「知っていないほうが悪い」というのであれば、前提としてその内容が相手側（今回は購入者）に可能な限り伝わっている前提、つまりそのために発信者サイド、または最低限でも作品内に置いて受け手に伝わるように配慮されていなければなりません。 05と同時リリースするとの事で、楽しみですね。
バグが多いのは仕方のない事だと思いますが、ボリュームは多くしてほしかった 代表が言っていた、バグが多くてもボリュームが多い方がいいでしょと言っていましたが 今の現状はバグが多く、ボリュームは少なすぎるという感じです。
さらに、第2弾、第3弾、第4弾と、今後予定されているアップデートによって、新たなパートナーや要素など、セットの内容が続々と増加予定です。
🔥 todrはほんとに面白いがロータスはアプデが完了しても擁護のしようがなさそうなのがなぁ ゲーム内容も告知も売り方もその後の対応もdlcの値段と内容もバグ放置も全てがダメってかなりレアケースだぞ -- 名無しさん 2019-12-23 16:05:34• 結局、今回炎上してしまったのは作品そのものの出来如何もありつつも、全ての対応が最悪だったことに起因すると思っています。 コメント欄付近に必要事項が書かれている場合があるのでよくお読みください。 いい見方をすればプレイヤーが本当に好みで連れて行くNPCを選ぶことができ、前作のように武器防具を装備させる必要が無いことからロスト等の心配もありません。
4ただ並べるのではなく、今入っている印とその効果をリスト化して表示した方がスッキリして見易いと思います。 極め付けは「NPC同行不可」。
詳しくは下記のツイートをチェックしてみてください。
😎 【新ストーリー追加！第2部「エンカウンター編」】 ふたたび電脳世界を訪れた、ふたりの主人公、早苗と天子は、攻略を中断していた「ロータスラビリンス」へと再挑戦することになる。
4新しい要素がちゃんと精査されず、そこに対してのバランス調整が為されていない状態でとりあえず突っ込んだ、みたいな感じになっています。 アドベンチャーパートでは「オリジナル電脳体」となって続々と登場する「東方 Project」キャラクターたちとの新たな出会いや、そこで繰り広げられる様々なシーンを是非お楽しみください。
他にも、今作は斜め移動がY2回押しになっているのですが、これがゲーム内マニュアルからはわかりません。
⚔。 そのため、装備やパートナーの構成、スキルを考察する必要がありません。
7ロータスは発売日に買ってしまったがゲームよりも開発が建てたバグ報告等の掲示板が速攻で荒れてIP晒しまでの流れが一番面白かったぞ -- 名無しさん 2019-12-23 16:05:56• 前作ではマップアイコンでその判別をしたわけですが、今作のこの仕様だとその判断にワンクッション必要になります。 早速プレイしてる方々がいらっしゃるかと思いますが、放送でお話しした通りシステムや操作系にかなり手を入れてますが皆さんがどう感じるか未知数です。
結果的には「正直にゲロって誠意を持って謝罪する、その上で今後どうしていくか約束し、それを実行する」という対応が一番相手の心に届き、ダメージが少ないわけです。
🙂 02時点であることをご理解ください。
その為Switch版のVer1. モンスターの特殊能力に対して、対策できる環境を限定する（下方修正する）というのは、本家風来のシレンにて行い非常に評判が悪かったのは、このジャンルの界隈の情報を集めている方なら既知の出来事だと思われます。
味方の成長システムが息してない これは多分今後のコンテンツ前提の調整なのでしょう。
😒 04をリリースする準備を進めておりましたが、Switch版につきましては次回の1. 全般 バグが多い これは発売前の生放送を聞いていれば予想できたことですが、聞いていない人にとってはわからないことです。
8・ミニマップ表示切替に中央表示機能を追加 ・iダッシュとななめ移動モードとの切替機能を追加 ・方向転換時にRを押すとななめ移動モードになるよう調整 ・オプションに方向展開二回押しでのななめ移動モードの有効無効の設定を追加 ・そうび画面からのそうび選択画面に並び替え機能としぼりこみ機能を追加 ・パートナーの詳細画面にて、自分がオーナーのスキルを一括で装備する機能を追加 ・パートナーの詳細画面のスキル選択画面に『整頓』機能を追加 ・そうび画面からのそうび選択画面に『整頓』機能を追加 ・視聴済ADVに視聴済と分かる表示を追加 ・プレゼントルームの説明ADVを追加 ・メッセージログの表示行数を調整 ・メッセージログの改行文字数を調整 ・拠点でパートナー一覧画面を開けるように変更 ・拠点でチーム編成ができるように変更 ・フロア移動時、パートナーのHPが一定値回復するように変更 ・フロア移動時、死亡しているパートナーのHPを一定値回復させて復活するように変更 ・ダンジョンからの帰還時、チーム編成を維持できるように調整 ・実績獲得演出を見やすくするように調整 ・メモリアのドロップ率を調整 ・一部のダンジョン内の弾幕Pのドロップ率を調整 ・パートナーのレアリティ上昇条件を緩和 ・敵に不調状態が付与されるように調整 ・一部のデメリットのみの印効果は、パートナーに影響しないように調整 ・天子 春服コーデ 及び、早苗 春服コーデ に専用着替えボイスが流れるように調整 ・自分がオーナーのスキル使用時に専用パートナーボイスが流れるように調整 ・一部のSEの音量を調整 ・オプションのボイス音量調整用のサンプルボイスを設定 ・Tipsの操作説明内容を一部修正 ・チュートリアル内容を一部修正 ・編成画面での個別作戦で、カーソル移動時に作戦内容が切り替わらなかった不具合を修正 ・準備『神風を喚ぶ星の儀式』の効果により設置された地形で、エネミーへの悪い効果付与時にクラッシュすることがある不具合を修正。
固定層向きのタイトルではありますが、私のようにある程度事前放送を見たりしている人間は別として、細かな情報を仕入れていない購入者もいるはずです。
👍 またVer1. パズル• しかしボリュームがない、ストーリーも数時間以内に終わる。
19電脳世界を舞台とした、冒険の物語は続く…。 個人的には根っこの部分のシステム的に、アップデートでそこまで評価がひっくり返るほどの作品になるとは思ってはいないのですが、それでも出来る範囲で改善対応をしてもらえればそれで良い、と思っています。
今作は電脳世界が舞台ということで、UI全体のデザインと配色がサイバーチックになっているのですが、どうにもちょっと見辛いです、少なくとも前作TODRと比較すると、パッと見での情報取得の難易度が上がっている感じがします。
😆 前作ではZRだったのですが、ここには弾幕が当てられています。 今回の例で言えば Y二回押しの斜め移動どこかでわかる、ロータスギアが＋メニューの事を指している、というのが「後からいつでも再確認ができる環境」が用意されていれば、不親切とは言わなかったでしょう。
UI、操作性関係 全体的な視認性の悪さ これはあくまで個人的な感想なので見易いという方もいらっしゃるかもしれません。
04は既にPS4はアップデートされておりますが、Switch版はまだ対応されていませんでした。
✇ …評価できる行動を取らなかったら？うーん…気が済むまで叩いて良いんじゃないですかね？私はしませんよ、時間の無駄だし、その前にファン辞めますし。 jp Amazonの商品説明欄と内容が違いすぎます。 DPとかいう使い道がわからないポイントがあるので今後追加される・・されたらいいなぁと思います。
6しかも「ジャンルの開発経験の少なさやエンジンの扱いに慣れてなくて」というのがまだわかるEDF:IRより酷いです。 仲間を13人集める【3時間】• 「リソース管理をして生き抜く」というこのジャンルを否定していますね。
現時点で種族特性があり、様々な特殊能力とそれに対する対策など考えることがあるので、装備全種類、敵全種類に属性とその相性が付いて、攻撃属性（斬、突、打）まで出てくると、考える楽しさより煩わしさによるストレスの方が勝ってくるかなぁという印象です。