☕ 新曲「緊急事態宣言」は、まさにさだまさしさんのこの思いが表現された曲でもあるようです。 まだ罹患していない人は「臆病に臆病に」自分の心と身体を護りましょう。
そうだよな、『〇〇宣言』といえば、すぐに思い浮かぶのは『関白宣言』と言っても過言ではありませんから。 家庭を守るだけじゃないんですよね。
急いで書き出したので誤字あるけど皆さんに見てほしい。
🤙 だけどね、僕が文句を言って解決するならともかく、「カッコつけて言ってるだけ」みたいになるのが悔しくて。 皆さんの安全上、コンサートを今やるべきではないし。 感染させちゃいけないことと、感染させることもいけないということで、当分の間、家には帰れないそうなのです。
・ここは涙を呑み、言葉を呑む。 ドラッグストアの人なんかは、お客さんから「いつになったらマスクが届くんだ」とかって罵詈雑言 ばりぞうごん を浴びせられる。
郵便物の問題があるでしょう。
🤫 また、働こうにも働く場所の無い人々(僕らミュージシャンもですが)に「絶対負けるな!」と心からのエールを送ります。 (森朋之) 歌おうと決心したのは生配信が始まってから ーー緊急事態宣言の発令が4月7日。 印象的だったのが、「頑張れ、頑張れ、頑張れ、病院」の歌詞のあとに「頑張れ、頑張れ、頑張れ、子育て」とあったことです。
うんちが嫌いなんですよ。
「なんで? マスクを外すんだろう、デリカシーがないな。
😂 とても氣を使う状況です。
10お父様さださんの影響がやはりありますよね。
だったら、〈お前のおふくろを死なせたくない。
💖 まず大切なことはお客様の安全と考えて『無観客での配信』を決意しました」などとコメントした。 どれだけ耐えることができるのか。
10私だけじゃないんだよ、みんな、みんな、大切な家族のことを思っているんだよ。
最後に「頑張ろう!」と叫んで全国にエールを送った。
🤙 さださん: どうでしょうね。 僕は借金もあったんで、コンサートでほとんど家にいなかったですから。
154月10日は僕の誕生日だったんですが、「こんな日にコンサートもできなくて、何も発信できないのは寂しい」と思い、レコード会社に頼んで、オフィシャルYouTubeとLINE LIVEで生配信ライブをやらせてもらって。 3歳の頃からヴァイオリンを習い、神童とも呼ばれたさだまさしさんは、中学生時代にヴァイオリンの修行をするために上京し、その後、フォークギターと出会います。
政府が緊急事態宣言を発令した7日は、母の佐田喜代子さんが2016年に90歳で亡くなった命日。