☘ 空きがあるなら防御手段としても使える 「リンクリボー」が使いやすいでしょう。
9ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで闇属性モンスターをドローする ドローセンス:光 ドロップ 自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。
運用のしやすさや性能の高さを重視した場合は違ったデッキ構築になるという点はご承知おきください。
🖕 「終焉の焔」 トークン 2体を生成できる速攻魔法カードです。
7「使神官アスカトル」「死神官スーパイ」を使ってシンクロモンスターでビートダウンする方法。 このスキルはデュエル中に1度しか使用できない ドローセンス:闇 ドロップ 自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。
このデッキでは 「月影龍クイラ」のシンクロ召喚をするかこちらをシンクロ召喚するかを選べます。
🚒 手札消費が激しくなりがちなこのデッキにおいてドロー効果はかなり有り難い物なので、既に 「月影龍クイラ」をシンクロ召喚した後であったり手札枚数が必要であればこのカードのシンクロ召喚を狙っていきたいでしょう。
16「使神官アスカトル」で出しやすいレベル8シンクロモンスターであり、自身の 「太陽龍インティ」「月影龍クイラ」を破壊するしつつ相手モンスターを破壊できる為、今回採用しました。
このスキルはターン中に1回、かつデュエル中に2度しか使用できない。
👋 スクラップ・ドラゴン レベル8シンクロモンスターであり、1ターンに1と相手モンスターと自分モンスターを破壊する効果を持ちます。 遊戯王の診断お願いします レクス・ゴドウィンのファンデッキ(ややガチ)です 1:ウィラコチャラスカ 3:太陽の神官 2:スーパイ 2:アスカトル 1:クリッター 1:サイバードラゴン 2:アポカテクイル 1:ゾンビキャリア 1:馬頭鬼 1:カードガンナー 1:スナイプストーカー 3:アンデットワールド 3:テラフォーミング 2:おろかな埋葬 1:ライトニングボルテックス 1:手札断殺 1:死者転生 3:生者の書 1:サイクロン 1:洗脳ブレインコントロール 1:精神操作 1:大嵐 1:ミラーフォース 1:激流葬 1:リビングデッドの呼び声 3:リミットリバース 1:エンシェントフェアリードラゴン 1:ブラックローズドラゴン 1:スターダストドラゴン 1:レッドデーモンズドラゴン 1:ブリューナク 1:ゴヨウガーディアン 2:インティ 2:クイラ ウィラコチャラスカは大体手札から捨てる等した後に、リミットリバースや生者の書で出します とは言えアニメ程強くはない(逆にアレはびっくり)なのと、ゴドウィンの切り札なのでピンです お願いします …続きを読む. デッキのエースは 「地縛神 Wiraqocha Rasca」であり、他の 「地縛神」と比べると デッキから引き込みやすいのが大きな特徴です。 自分のデッキ・墓地から「地縛神」モンスター1体を選んで手札に加える。
太陽龍 インティ このデッキの主役シンクロモンスターで戦闘で破壊された時に相手モンスター1体を破壊して、そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを与える効果とこのカードが破壊された場合、次のスタンバイフェイズ時に 「月影龍 クイラ」を特殊召喚することが出来ます。 このスキルはデュエル中に1度しか使用できない 闇の力 Lv13 フィールド魔法「闇」が発動した状態でデュエルを開始する 2つの神を持つ男 ドロップ 我の墓地に「太陽龍インティ」と「月影龍クイラ」が存在する場合、デュエル中に1度だけ使用できる。
強み・コンボ 強みとしては今回地縛神のサポートカードを数枚投入しているので 他の使用カードのみで作ったキャラデッキよりサポートが少し充実しているところです。
😉。 当初はシグナー達を導くような行動を見せていたが、その真意はシグナーとダークシグナーの2つの力を手中に収め、自らが神となることで5000年周期で繰り返される闘いを終わらせることにあった。 3 :このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 「地縛神」モンスターが召喚された場合に発動できる。
メインデッキのモンスターは、レベル 5 「神官」モンスター以外にも特殊召喚しやすいレベル 5モンスターを採用することで 「太陽龍インティ」や 「月影龍クイラ」のシンクロ召喚を狙いやすくなります。 このカードを手札から特殊召喚する。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない 地縛結界 ドロップ 次の相手ターン終了時まで、自分フィールド上の「地縛神」と名のついたモンスターは自身の効果では破壊されない。
😆 2つ目の効果はシンクロモンスターを2体分のリリースに出来る効果で 「使神官アスカトル」「死神官スーパイ」を使い 「太陽龍インティ」「月影龍クイラ」をシンクロ召喚する事で、召喚権を残しつつ、シンクロモンスターを場に出せ、リリースに 「太陽龍インティ」又は 「月影龍クイラ」を使えば墓地に起きつつ「地縛神」を召喚する事が出来ます。 1つ目の効果はフィールド魔法が離れると破壊されてしまう 「地縛神」の弱点を補った効果となっており、 「地縛神」の場持ちを良くしてくれます。 基本的にはどの戦術でもデッキ自体は回るようにはなっているので、手札の状況からや相手のデッキに合わせて動き方を変えていくと良いでしょう。
18「太陽龍インティ」「月影龍クイラ」を採用する時点で 「赤蟻アスカトル」と「スーパイ」も採用することになり、それらを採用していくと必然的に相性の良い新規カードである 「使神官-アスカトル」や 「死神官-スーパイ」も採用することになるでしょう。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない レベル下降 ドロップ 手札のモンスターカードを1枚見せ、自分フィールドのモンスターを1体指定して使用できる。
⚒ 3つ目の効果は相手のライフを3000に出来るので、 「地縛神 Uru」で直接攻撃すれば1ターンキルになります。 「デストラクト・ポーション」 自分フィールドのモンスター 1体を破壊しそのモンスターの攻撃力分だけライフを回復する通常罠カードです。
7次に デッキの回し方ですが、 序盤はシンクロ召喚を狙うことがメインになります。 このターン、「地縛神 Wiraqocha Rasca」を通常召喚する場合に必要なリリースをなくす。
人間が運命に抗う道とは…… レクス・ゴドウィン 使用カード RDDvs. 3つ目はシンクロモンスターを特殊召喚した時にデッキから 「地縛神」魔法・罠カードを1枚サーチ出来る効果です。
✔ シンクロ召喚と 「地縛神」を併せることになるので、新規カードのフィールド魔法である 「地縛地上絵」を採用したいですし、カードの消費を少なく 「地縛神」を召喚できる 「死皇帝の陵墓」も視野に入ります。
3「キラー・トマト」等でリクルートしたり 「クリッター」でサーチしたりと 「地縛神」専用カードでなくても引き込めるためそれらも採用すると良いでしょう。
弱点・課題点 弱点としてはそこまでシンクロモンスター以外のモンスターのステータスが高くはないのと 展開系のカードがほぼないため普通に殴り倒されて シンクロ出来なくなったりするかもしれないのと、 フィールド魔法サーチカードは積んでいますが初手で地縛神などが来て 手札事故という場合もあるのでそこらへんは注意したほうがいいです。