👌 カービングのロングターンは滑っていてとても気持ちのいいものです。 一方で、ターン中盤・後半に「ズレ」が集約して、「ガガガ」といった「急激な」スピードコントロールになってしまう人もいると思います。 フロントサイドは母子球に、バックサイドはカカトの外側あたりに体重がかかるよう意識しましょう。
最後までおなかの力は入れたままです。
カービングではその「ズレの量が少ない」っていうだけです。
📞 エッジで雪面を切り込むようなイメージで、細く綺麗なライン跡を目指しましょう。 パウダー滑走時、ビスの穴1つ分ずらすだけでノーズが浮きやすく滑りやすいです。 ハーフパイプではエアーターンと同意。
足の甲はしっかりと締めつつ、スネには多少の余裕を残すといったセッティングが可能であり、カービングをする上で非常に役立ちます。 姿勢のコツ まず、骨盤の向きを左足の爪先が向いている方向と同じ方向にむけます。
ずれた分スピードがロスしますね。
⌛ まず、斜度のないフラットの場所で、両足バインディングをはめます。 BURTON IONは、カービングに必要な性能を持ちながらも、柔らかめなフレックスが特徴。
様々なターン技術に応用ができる、そんな基本かつ重要な技がカービングターンなのです。
ツインだと重心が真ん中のためカービングターンにはおすすめできません。
🤭 背筋はまっすぐ足の付け根から折れるように身体を倒します。 ポジション別による重心の位置と板の動きがわかってきたら、後はどうしたらいい?それは場面ごとに自分なりに要素を組み合わせてみましょう。 これまでのターンと違うのは、 ボードにしっかり体重を乗せて、雪面にエッジを立てていくこと。
13重心位置 カービング中の重心は、つま先かかかとかのどちらかが重心位置になります。
そして初心者の方は、斜面をそのまま滑り落ちるように下る「サイドスリップ」、サイドスリップに体の入れ替えの動きを加えた「スライドターン」の2つの動きを体で慣れさせていくようにしましょう。
🤚 しかし、滑りながら練習するのは難しいです。 姿勢はまっすぐで前かがみにかたむけます。 このハウツーブログも卒業ですかね…寂しい 笑 スキーヤーから一目おかれる そもそも、スキーとスノーボードでは描くシュプールが違いますし、それこそ一般コースでグラトリなんてやろうものなら邪魔者扱い。
レンタルの内容はゲレンデによって違いますが、基本料金でブランド板を貸し出しているゲレンデや、スキーセットだけでなくスキーウェアやグローブなどの小物もついたプランがあるゲレンデもあり、それこそ手ぶらでスキーも可能です。
ターン前半:しゃがみ込み加重 ターン中盤:しゃがみ込み加重 ターン後半:立ち上がりながら加重 切り替え時:抜重(立ち上がり終了) 立ち上がり抜重しゃがみ込み加重なんて言われますが、ターン後半は立ち上がりながら加重するんです。
😉 これは、 斜面に向かって飛び込んでいくような感じでもあります。 トゥターンを習得することで、カービングのイメージも膨らみヒールターンを習得したい時にも役立ちます。
3購入の際にぜひ参考にしてくださいね。 グラブターンはターンする時に板を掴みながら滑ることです。
初心者でも、レンタルで何回か滑ったことがある人というのがほとんどです。
☢ ごあいさつ なるべくお金をかけずに上手くなりたい人のために、基礎滑りのハウツーを無料で提供しています。 もっとシンプルに考えましょう。
ローテーション: ターン方向をリードするように使う。
ただし、 あくまで関節を全体的にバランス良く曲げられた場合の話です。
💅 「フリーランでクルーズしてて、ちょっと良いバーンがあったから、ここはカービングで滑ろう」 だったり、 「圧雪バーンだと思ったら、少し下の層はアイスバーンだなぁ」 ってこともあるわけです。 「トリック」とは技の総称で、たとえば「スピン・トリック」は「回転技」という意味です。
9カービング・ターン (carving turn) 板のサイド・カーブを利用した、ずれと減速の少ないターン。 基本姿勢から姿勢を前かがみにします。
簡単にワックスアップできるスプレータイプなども出回っているので、それらを利用するといいでしょう。