☮ 最後は特に酷かったです。 そのアイデアはなるほど、なかなか面白いものだが、これを採用したことからこの映画は、大胆にも子供向けの客層を切り捨てることになった。
6ただ、戦闘シーンや風景、BGMなど終盤の展開以外では素晴らしい部分がたくさんあったため、そういった部分では非常に楽しませてもらいました! スポンサーリンク ドラクエ映画の感想が面白くないのはモンスターを簡単に倒すから?特にゴンズとジャミ 続いてはドラクエ映画に登場する敵モンスターについてです。
しかし 世間でめちゃくちゃに叩かれている映画でしたが、実は 良かった点はすごく多いんですよね では上から順にざっと解説していきましょう まず映像についてですが、これに関しては 流石の一言です 美しいキャラクターや背景 あとはモンスターの質感もよかった(特にスライムの透明感が好き) そしてなにより戦闘! 疾走感や緊張感があるのはもちろんですが、 呪文の描写がめっちゃいい! 物語の中で『バギマを使って敵の羽を攻撃する』と言うシーンがあるのですが これによって敵の羽に傷が付き、バランスを失います そのスキに勝負を決める、と言った 『もし現実で呪文が使えたらこう使う!』 と言った妄想を一つの形として映像にしてくれています 続いて音楽関連について これもめちゃくちゃ頑張って使ってくれたな、って印象です ドラクエのBGMが素晴らしいのは皆さん周知の事実だと思いますが、それと映像とが組み合わさるとこんなにカッコいいんだ. ゲームは無機質なものではなく、こどもの頃からずっと傍にいて、僕という人格を作ってくれたかけがえのないものです。
😜 世界を絶望の闇に包みこんでいる、光りの教団の使途。 ラストの展開を考えたのは、脚本家か監督か知りませんが お前こそ何のために映画を作ってんだ?と逆に問いただしたくなるような作品になってしまいました。 脚本を書いた山崎貴 氏が発案した部分です。
パパスが残した日記には、こう記されていました。
行方不明の母を探すため、父・パパスと共に冒険へ出るが、そこで出会った王子・ヘンリーと共に魔物たちに捕まり、奴隷として連れさらわれてしまうが…。
👏 全て大切な思い出なんだと、プレイしていた当時を思い出して目頭にじんわりときました。
3その目的は、ゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母・マーサを救い出すこと。
尺の都合上のストーリーのカットは正直有るのは分かってたけど、でもカットの仕方にあまり納得がいってない。
🙃 「さらに映画が公開された当日、『小説ドラゴンクエストV』(エニックス/現スクウェア・エニックス)の作者・久美沙織氏がTwitterで『2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまを提訴しました』と、発表。 色々と途上の印象が強い作品だが、ある程度のヒットを記録すれば、また似たような企画が通り、多少の進化を見られることになる。 ネタバレ! クリックして本文を読む 最近ネットフリックスで見ました。
ドラゴンクエスト5をベースにしたものという意味では、アリだと思う• リアルにゲームびたりだったり引きこもっている人が見るかもしれないことを考えると このメッセージは最悪でナンセンスでしたね。
良いところはマジで良かったので結構もったいないなーと思ってます。
😚 このとき偶然馬鹿がそこにくる。
8ともあれ、ユアストーリー観たらドラクエVやりたくなったよ、私は 映画を観ていろいろ不満とか感じはしたけど、やっぱり懐かしいなと感じたので、ふつうにドラクエVやりたくなりました。 ドラクエ5だと思うと酷評のとおりですが。
子供の頃に観たら夢中になっていたと思います。
⚠ リメイク移植はされているものの、レトロゲーかつ現代では主流と言い難い長編のコマンドRPGよりも映画は敷居が低いのでうってつけです。
12映画をたくさん観ている訳ではありませんが、あれ以上にスタイリッシュな邦画にはまだ出会えていません。
映画内で言っている事は作品の思い入れに対して肯定的な事ですが、 映画内でやっている事は作品の思い入れに対して否定的な事なのです。