⚛ ・県内に発表される大津波・津波の注意報・警報の配信 ・指定河川洪水、土砂災害警戒情報など危険が迫る状況であるとき市町村と連携して配信 ・国民保護にかかわる警報等J-ALERTからの通知を受けたときに配信 ・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく感染防止のための外出自粛要請 また、緊急地震速報については、気象庁の発表を受け各携帯電話会社などが配信することになっており、県からの配信可能項目となっておりませんのでご注意ください。 三重県南東沖から東海道南方沖、鳥島近海などでは同様の深発地震が発生することがしばしばあり、数年に一度M6以上の規模の地震も発生します。 お知らせ• 令和2年9月1日 を報道発表しました• (1)四国西部から中部:1月10日から30日 これとは別に以下のとおり、プレート境界付近で浅部低周波地震(微動)及び浅部超低周波地震を観測しています。
お知らせ• 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。 令和3年1月12日 を掲載しました• 日本時間の16日 火 に南太平洋バヌアツの沖でマグニチュード6. こちらは陸域の地震だったため、震源周辺では強い揺れに見舞われ、負傷者が報告されています。
報道発表• URL変更のお知らせ 和歌山地方気象台ホームページのURLは変更となっています。
🐲 0の地震が発生し、東京都千代田区や横浜市で震度4を観測しました。 余震活動が落ち着いているとはいえ、マグニチュード4以上の地震は19日 金 や20日 土 にも発生しており、震度3程度の地震が起きる可能性はまだ大きい状況です。 気象庁によると震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4・1と推定される。
5お知らせ• 報道発表• 今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものです。 今回も震源が浅いなど過去の地震と同じ特徴があることから、その一つと考えられる」と話す。
海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所 USGS より。
💋 地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、やや横ずれの成分が大きくなっています。 報道発表• 令和2年11月24日 を掲載しました• 15日午後1時28分ごろ、和歌山県北部を震源とする地震があり、和歌山市で震度4、大阪府岬町で震度3を観測した。 気象庁では、令和3年2月、ホームページを一新しました。
12最も大きなものは、バヌアツの沖で発生したマグニチュード6. 防災科学技術研究所の速報解析では、横ずれ断層型の地震とみられます。 お知らせ• 直下で起きるタイプの地震は緊急地震速報も間に合いません。
— 地震・ニュース速報@Yahoo! 気象庁によると、15日は和歌山県北部を震源とする地震が集中的に発生し、同日午後1〜同5時37分に震度1〜4の地震を計12回観測した。
😇 令和2年10月24日 を発表しました• 上記(2)の浅部低周波地震(微動)、浅部超低周波地震及び地殻変動は、これまでの観測結果や研究成果を考慮すると想定震源域のプレート境界浅部において発生したゆっくりすべりに起因する可能性があります。 報道発表• 一方、一度の地震での余震がほとんどないことも特徴です。 令和2年11月11日 を掲載しました• 地震が多かったのは15日 月 までで、16日 火 以降は震度1以上の地震が5回以下と落ち着いた状況です。
11お知らせ• 令和2年12月1日 を掲載しました• 令和2年11月20日 を観測しました• 津波の心配はありません。
お知らせ• お知らせ• ウェザーニュース Yureプロジェクトより. お知らせ• お知らせ• 0の地震が発生し、東京都千代田区や横浜市で震度4を観測しました。
⚒ 深さが約6kmと非常に浅かったものの、島々では強い揺れはなく、被害にはつながっていません。 片尾さんは、M4・1の地震が本震で、ほかの地震は余震とみる。
1「長くて1週間ほど余震が続くことがあり、警戒を続けてほしい」と注意を呼びかける。 時間外の天気予報等の問い合わせは自動音声による気象情報(073-427-7869)、NTT天気予報サービス(177)をご利用ください。
(2月15日〜21日10時の集計) 国内:和歌山県北部の地震で最大震度4 和歌山県北部の地震 15日 月 13時28分頃、和歌山県北部を震源とするマグニチュード4. 「長くて1週間ほど余震が続くことがあり、警戒を続けてほしい」と注意を呼びかける。
🖖 1984年1月1日には三重県南東沖でM7. 落ち着かず不安と思いますが、しばらくご注意願います。 お知らせ• 令和3年2月12日 を掲載しました• お知らせ• (ゆっくりすべりに関係する現象) プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。 令和3年2月16日 気象庁はを報道発表しました• 周辺の傾斜データ及びGNSS観測でも、わずかな変化が見られています。
125以上の地震 USGSホームページ引用/ウェザーニュース加工 アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は4回発生しています。 — 刺田比古神社 岡の宮(公式) sasutahikojinja 和歌山震度4の揺れを観測した地震の後も小規模な地震が続いています。
お知らせ• 震源地は、和歌山県北部(北緯34.2度、東経135.2度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
☯ なお、これらの現象の発生頻度・規模等発生様式については今後も観測・研究が必要です。
1マグニチュード5前後が頻繁に発生し、今回の地震のように震源の深さが10km未満と非常に浅いため、揺れが大きくなることがあります。
令和2年9月7日 令和2年7月26日に和歌山県東牟婁郡串本町で発生した突風について、を掲載しました• 令和2年7月26日• お知らせ• 多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。