😊 コンパクトなのでダッシュボードがスッキリしますね。
11そんな飛ぶように買い替え需要がある「レーザー光対応レーダー&レーザー探知機」ですが、車を乗り換えた時ならともかく、まだまだ今の愛車を大事にしていきたい。 ここのオービスもレーダーからレーザーに変わったのねというくらいに思うべし。
私が発注したユピテルLS10もやっと商品が入荷したとのことで、BMW M4に実際に取り付けることにしました。
🤑 さいごに 私は走り屋ではありません。 私のM4にはドライブレコーダーのTHINKWARE DASHBOARD CAM F770が取付けられているので、その右側に取付けています。 当時奮発して買ったレーダー探知機は元気いっぱいだけど、わざわざ買い換えるのも勿体無いし…。
12液晶を搭載したレーザー&レーダー探知一体型モデルであれば、液晶が見易い運転席の右側のダッシュボード、またはセンターに設置するケースが多いかと思います。
・強い電波の影響や天候、周囲の状況により、取締レーザー光の探知距離が短くなるか、受信できない場合があります。
✔ これを考えるとレーダーレーザー一体型をフロントガラス上部に取り付けるのは難しいのでナシ。 ブザー音が気になる ユピテルLS10は簡易なレーザー探知機なので音声案内機能はありません。
10単体でも使えるところも見逃せません。 ユピテルレーダー探知機LS100の仕様について ユピテルレーダー探知機LS100の仕様をLS10と比較しながら以下の表で示します。
中央にディスプレイを置くのは好きではないので、LS10をダッシュボード上や宙吊りに置けるスタイルはメリットになるでしょう。
🤛 その名は「LS10」。 三脚により簡単に移動ができ、かつ小スペースで設置が可能。 Yupiteruの2017年モデルのレーダー探知機を現役使用しているが、レーザー式のオービスや移動式取り締まり機器が増えている昨今、レーザー式の探知機への乗り換えを考えていたところ、この商品が発売されたので購入。
5IRカット機能でどれくらい赤外線レーザーが減衰してるのか分かりませんが、 通常のガラスより探知距離が短くなってる可能性があります。 LS100の口コミは 機能は必要十分です。
両機とも従来のレーダー探知機に接続することで従来のレーダー探知機がレーザー対応のレーダー探知機となります。
💅 結論としてはおそらくレーザー探知の仕様上は「LS700」と同一であり、安定して遠距離からの警報が可能な部類に入ると言えます。 過去に何度か大阪のレーザー式固定オービスで探知距離を計測していますが、コムテック・セルスターの製品と変わらない場所もあれば、やや探知距離が長かったケースもありました。
8その理由はレーザー式は照射範囲が狭く、左側にオービスがが立っていることが多いことを考えると、運転席の右側にディスプレイを設置してしまうと反応が遅れる場合がでてくる可能性があります。
そんな訳で以前はダッシュボード上に取り付けてたAL-01を フロントガラス上部に移しLS10と並べてみました。
🙏 その点、レーザー受信部だけを自由に設置できる「LS10」のアドバンテージは大きいように思います。 昔のレーダーと違って誤動作はないようです。
・本機は3年保証です。
音声もハッキリしてわかりやすい。
🤟 そんな人におすすめしたいのが、ユピテル(Yupiteru)のレーダー探知機を「レーザー光受信」に対応させる「LS10」。 で、取り付けたら早速実験ですが、マスクや食料品を買い出しにいくついでに、 のべ28台の移動オービスの前を通過して実験してみました。 という方にはユピテル「LS10」がオススメです。
8また遠方から微弱なレーザーも受信できるため、高速走行中は安心感が違います。
間違ってトラックに使うとアウト。
🤪 そんな中ユピテルからも同様の機能のが2020年5月に発売されたので、 こちらも入手してAL-01とLS10の比較検証実験してみました。 従来のレーダー波による電波での取締りについては、遮蔽物があってもそこそこ貫通してレーダー探知機に届く為、設置位置に関してはそれほど神経質になる必要はありませんでした。
16setAttribute "aria-label","Previous" ,L. (右から2番目) ガラスに直接貼り付けると保安基準的にNGですが、ガラスと天井の境界線の黒い部分であればOKなようです。 レーザー光を使用した車両検知や衝突回避システムなど安全運転支援装置を装着した車両に近づいたとき 「本体のレーザー受信部に朝日や西日などが直接入射しているとき」これにはちょっと気を付けないといけないですね。
ユピテル レーザー探知機 LS10は、おすすめ なのか 超小型で超軽量なレーザー探知機。