サザンドラ 相性補完。 ［考察記事］サザングロスとサザンガルドを組み合わせてみた

😅 ダイバーン だいもんじ 140 天候:晴 対。 相手からすればサザンドラに対してはフェアリー技を撃ちたいと考えていても、裏にギルガルドが見えていると、フェアリー技ではなく炎技を選択肢に入れなければならず、非常に難しい択に毎ターン悩まされます。

メインウエポン 主に使うタイプ一致の攻撃技のこと。

🤪 努力値振りは現環境はすばやさが重要なので基本的にSぶっぱ。

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ラスターカノンを覚えていることもあるため安易にフェアリーを受け出しするのは危険だが、などの水複合には有効打がほぼない。 実際に僕も色々なサザンの記事を読んでそれを参考にしてUSM で初めて2000達成できたのだと思ってますね。

💅 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 最終16位構築には化前提の型がエントリーされていた。 味方のサポートにも。

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ほかにも、サザンドラに打点のないメガリザードンYが多かったので、後投げからがんせきふうじで攻めることもできました。

🤣 概要 相性には、「効果は抜群」「普通」「効果は今一つ」「効果がない」の4つがある。 ちょうはつ 悪 100 補助技対策。 起点 予定している戦術を遂行できる状況や、それを遂行する相手ポケモンのこと。

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択 選択肢のこと。 特攻調整 C151：H167D171 50. 一貫性 あるわざが、相手の選出した複数のポケモンすべてに対し、有効になるかどうかのこと。

🤟 ということで8世代でのサザンドラの強化点を考えていこうと思います。

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特にの内ヒートロトムとウォッシュロトムの一致技とサブのを半減できるのが大きい。

🤲 からの進化で特性がからに代わるため、タイプの技を受けなくなった。 近年には、わるだくみやりゅうのまいといった積み技を使ってくる型も増えている。

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どくの場合遂行に時間がかかるため、個人的にはあくのはどうとシナジーのあるでんじは推奨。 参考： （ポケソルの集計によればシーズン3の使用率ランキングにおいてサザンドラは使用率が10位、ギルガルドは15位となっている） 単体の解説 サザンドラとギルガルドについて1体ずつ単体性能を簡単にまとめておきます。

😒 ラッキーはちょうはつをいれてしまえばゴツメで削れますし、エアームドも同様。 しかも身代わりを採用している関係上、受け回しにも強く出ることができ、TODすることもできるので、状況によって戦い方を柔軟に変えることができるのもグッドポイント。

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ただ弱点がないわけではないですね。 一部の特性を持つポケモンの攻撃（＋格闘、＋地面など）は双方に等倍以上で通る。

😛 『フェアリー』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 炎や飛行タイプに対する打点になる。

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この世代における相性補完要員としてはがメジャー。

⚑ ミミッキュ以外だと、カプ系が多く、それの対策として鋼タイプと炎タイプも環境トップにいる。 5倍になり、『ほのお』タイプの技のダメージが半減する。 冒頭でも書いた通りこのサザンガルド構築に切り替えてから明らかに勝率が上がったので、決して弱い構築ではないと思います。

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ミミッキュ 特性 ばけのかわ 性格 ようき 持ち物 アッキのみ 努力値 HP:148 攻撃:92 防御:12 特攻:0 特防:4 素早さ:252 実数値 149-122-102-x-126-162 技 ゴーストダイブ ドレインパンチ かげうち つるぎのまい 調整意図 HB：防御１段階上昇時、177 252 ギャラドスの 「いのちのたま」持ち 「ダイジェット とびはねる 」を93. サザンドラの対策 フェアリータイプで攻撃 「サザンドラ」は「あく・ドラゴン」タイプなので、フェアリータイプの攻撃を受けると4倍のダメージを受けます。