✆ ゴディバとのコラボ商品といえど、あまりチョコの甘さはなく、どちらかというとビターな感じに仕上げてあるようです。 新メニューのなかでもチョコ生地に包まれた「カレーパン」に大きな関心が集まっている。 さて冒頭でも予告したが、このカレーパンを以下の3つの方法で食べてみて味を比べてみたい。
かかか、カレーパン……! しっかり目のパン記事にはチョコチップと洋酒漬けのクランベリーが練りこまれています。
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🚒 パッケージにも燦然と「GODIVA」のロゴとシンボルマークが。
同商品はゴディバ初のカレーパン。
パンを頬張るごとにザクザクと気持ちのいい食感が楽しめます。
🤗 パッと見の印象はカレーパンというより、完全にチョコパンです……。 食べてみると、紛れもなくカレーパン。 これまでに計40商品を発売、シリーズ累計3,000万個超を販売しました。
18上品に香るカカオで甘くないよ。 もしかしたら このパン粉の少なさが、カロリーの低さを実現しているのかもしれない。
コクは感じるし普通のカレーパンとは違うと感じるけど私はその正体に気づけないと思う。
🖐 パンの中に練り込まれている角切りチョコは、カカオのビターな香りで、あっさりとした甘さです。
5さらにチョコ入りのカレーパンということで、発売されるや否や話題沸騰！ さっそく4種類すべて食べてみました。 カレーパンならではの脂っこさも控えめで、上品なカレーパンという印象だ。
最初の印象は……うーん……なんていうか……苦味のあるカレーパン？ 香ばしいココア生地とカレーの相性がよくて高級感のある風味です。
⚔ 星（エトワール）を表現したという金粉とカカオニブがトッピングされていて、贅沢感も満点！ パフはチョココーティングされていますが、意外にもビターな味わいです。
しかも ゴディバとしては初のカレーパンだそうだ（そりゃそうだろうよ）。 まさに隠し味なんでしょうね。
生地からココアの香りはするものの、意外なことにカレーソースはとくに甘みが強いようには感じません。
☯ ・食べるコツ それは、 食べる角度だ。 中身のカレーは美味ですが生地は苦いので好き嫌いが分かれる味かと思います。 外側にはパン粉がたっぷりとまぶされていますが、真っ黒なチョコ生地の存在感が際立ちます。
7いかにもなチョコレート感はないものの、ゴディバがカレーパンを監修するとこうなるのか! まず、チョコ生地には甘さはなく、ココアのビターな風味をほのかに感じます。
チョコレートが隠し味とのことで「甘めのカレーだろう」と想像して食べてみると、予想を裏切る本格的なカレーだ。
😃 ちなみにローソンのレギュラー商品っぽい『スパイス香るビーフカレーパン』は426kcal。 シックなダークブラウンのパッケージに黄金に光るゴディバのロゴ。
10中身が見えないと、さらに想像が膨らむものである。
そのほか角切りチョコにチョコクリーム、洋酒漬けのクランベリーを練り込んだ生地にチョコチップ入りの濃厚なチョコクリームをサンドした「ショコラパン」（２１０円）など、ベーカリーも充実する。
☭ ゴディバ版の方がカロリー低いとは、なんか意外だ！ さっそく封を開けて、鼻を近づけてみると……うん、まぎれもなくカレーパンの香り……の中に、 ほのか〜にカカオっぽい香りもするかな？ で、実際にブツを取り出すとカレーパンとは思えないほど黒い物体がお目見え。
食べてみると、外側のパン粉がカリッとして、温めたほうが断然美味しい！ しかし、カレーソースの中にチョコの風味を必死で探しても、 やっぱりチョコの甘さは感じません。
深いブラウンと金色のパッケージはマットな手触りで、開ける前から高級感を感じる。