⌚ 独学で勉強を進める場合は、まずは問題集よりも前にこの「これで分かるシリーズ」を読みましょう。
難しい問題が解けるようになることを目的として演習量が不足していたり、分かったつもりになってできない問題を増やしているのです。
そういう過程を踏まなければ決して基本は身につきません。
☏ ちなみに、白チャートや黄チャートの例題は1問5分以内で解ける問題ばかりで、1,2分で解ける問題も多いので、本自体は厚いですが、それほど時間がかかる教材ではありません。
12とりわけ時間のある1,2年次には、 基礎レベルの問題量が多く掲載されている問題集を使用して数学に慣れておきましょう。
これらを鍛えるためには一問でも多くの問題を解くことが求められます。
🖖 オリジナル メジアンよりは少し難しい。 フルカラーでグラフと図を多用しているのでとても読みやすいです。
総合的研究数学:基礎となる内容をしっかりと学びたい人へ 旺文社から出版されている参考書です。
FocusGold:できる限り問題演習は1冊で、でも大量に解きたい人へ 啓林館から出版されている参考書です。
🐲 万が一、そういうアホ高校に当たってしまった生徒がいたら、板書担当になった問題の答えをコピーして差し上げますから申し出てください。
13よくあるタイプの問題を難しくしたものから、少しひねってはいるものの頻出の問題、高難易度の問題までのっています。 問題集によっては、 記述試験で書くべき途中計算が書かれていなかったり必要な1文が省略されていることがあります。
私は高校生のときから「なんで同級生のヘタクソ答案で勉強させられるんや」と思って、その手の授業は放棄していたわけですが(というか基本全部放棄していましたが)、なんでどの高校も同じようにこのやり方で進めるのか謎です。
🤞 自分にあった参考書を選ぼう 上には難易度と共に、問題演習向けか内容理解向けかも書きましたので、自分のレベル、用途にあったものを選びましょう。
7地歴公民• 地域が違うので志望校はなんとも言えませんが、偏差値から見るに同じ位の学力みたいなので、自分の考えを伝えることで参考になれば……と。
問題集を選ぶ際には、自分で丁度よく感じるレベルから少し難しいけれど考えれば解けるといったレベルの物を探しましょう。
🖕 デジタル教科書・教材• ただ、解説が非常に分かりにくい上に、同じ様なレベルの問題ならもっと解説が分かりやすい問題集が多数あるので、正直、東大や国立医学部合格者で赤チャートを使用している人は超ごく少数なのが現実です。 別に解答を写す必要は全くありません。
2市販商品• こんにちは、受験のときどんな勉強してましたかとかどういうテキストがオススメですかとか聞かれることが多いので、 私が今回は使うべきと思う数学の問題集を紹介します。 基本問題から解く 数学で最も大切なのは基本の問題を落とさない力を付けることです。
書き込みや線引きはありません。
✌ 2.先生がそれにコメント という流れで進みます。 中学校• ここまでいけばどうするべきは見えてきます。 自信がなければ解答が丁寧に書かれているものを選びましょう。
これからも問題集を解いてるだけでは身につきづらい技術や考え方を公開していきますので是非ツイッターをフォローしてください。
入試で扱われるレベルの問題が大量に乗っています。
😂 ただ、まだ数学の勉強がそこまで進んでない人にとって青チャートをいきなりやれっていうのも厳しいかもしれません。 色んな種類のチャート式があって困るよっていう人はとりあえず青チャートは最終的にはやって欲しいので、 青チャートをまずやりましょう。 色々な参考書をみてみたはいいものの、 「難易度もよくわからないし 何を買っていいのかわからないよー」 となった人も少なくはないでしょう。
17私は センター試験、京大の2次試験の数学で両方満点を取ることができました。 白チャートよりも入試の基礎となる解法を多くストックしていける参考書です。
最後の段階で全てメジアンを攻略出来きていればOKです。
😙 質問文から全範囲に穴があると仰っていましたが、穴の大きさは単元ごとにバラツキがあるはずです。
19ページやカバーに欠品はありません。
ただ、解答を見るときの注意点があります。