👇 投稿者:Hatelifu• 技を受けて反撃する場合は、あくタイプやフェアリータイプのポケモンで対策するのがよいでしょう。 投稿者:せいや• 持ち物 食べ残し ドラパルトの強み いっぱいあるんですが、当論で紹介する型に関係するものを抜粋しています• こんにちは、ポケモット()です。
15コメント 0 最終22位 いいね! フェアリーや氷タイプへの打点。 天気が『にほんばれ』の時は1ターンためずに攻撃でき、『あめ』『あられ』『すなあらし』の時は威力が半分になる。
半減6、無効2だが弱点5であるため、耐性面では一長一短。
👍 種族値の特徴としては最速クラスの素早さと、高い攻撃力です。 今回のドラパルトの立ち回り・役割 初手に出すことで、有利対面なら居座り、不利対面なら「とんぼがえり」で控えのポケモンと交換することで有利な対面を作り出すことが可能です! 通常では対面不利な、こだわりスカーフ持ちサザンドラや、ミミッキュに対しても居座ることが可能です。
20でんじは 高いすばやさで打てるため、味方のポケモンを動かしやすくなる。
【のろわれボディ 夢特性 】 相手から技を受けた時、30%の確率で3ターンの間、その相手の技を『かなしばり』状態にする。
👐 バトルマニアにとって、新ポケモンの醍醐味と言えばやはり600族と準伝説ですが、ドラパルトは600族にあたります。
7基本は大マックス前提要員で、弱点保険を発動させ大マックスを切り、能力が2段階上昇した圧倒的火力で相手をなぎ倒していくというある意味ヤンキーみたいな型。 だいもんじを採用する場合は性格を無邪気にすると良い。
最終13位のとで粘りつつとで負担を掛ける型も特筆される。
⚐ ドラパルトは素早さが高く、先制で「とんぼがえり」を利用した、対面操作が可能です。 努力値 H236-B180-S92 HB-無振りナットのジャイロボールをやけど込みで身代わりが確定耐え S-準速スカーフウオノラゴン抜き• ランクバトルシリーズ2期のオフライン大会におけるダブルバトルではドラパルトとの並び「ドラパキッス」が流行。
汎用性を高める為にダイマックス前提のはがねのつばさやコントロール性の高いとんぼがえりを候補としていますが、ナットレイやドリュウズなどを強く見たい場合は「だいもんじ」、ギャラドスを強く見たい場合は「10まんボルト」など ピンポイントに4倍が取れる技も非常に有効です。
投稿者:john• ドラパルトの対策 ドラパルトのすばやさは現環境でトップクラスなので、 ドラパルトより先に攻撃するには「こだわりスカーフ」持ちのポケモンで攻撃しに行く、あるいはS操作技を使うことが必要となってきます。
😇 そのため、型を読まれづらく、受けに来た相手に大きなダメージを与えたり、自分のパーティに足りない攻撃タイプを補って運用したりと、カスタマイズ性能・荒らし性能ともに高いポケモンとなっています。 コメント 10 みんなの評価 :• 記事後半では、ドラパルトを逆に相手に使われた時の対策と弱点についても解説しています。 みず 特殊 威力 90 命中 100 PP 15 効果 相手が「ダイビング」で潜っていても攻撃が当たり、威力が2倍になる。
しかしそうはいっても、同じポケモンで6体も違う型を作ったのはドラパルトが初めて。 しかもドラパルトは無傷なので「非常に素早く、技範囲が広いポケモン」が残っていることは相手に強いプレッシャーをかけることができます! …あれ、覚える技範囲が非常に広く、多くの相手に対して弱点を突くことが可能って誰かを思い出しますね 笑 先に具体的な「調整」だけ知りたい人は、目次のリンクから飛んでみてください。
行動保証になるタスキ、ダイマックスと相性のいいじゃくてんほけんのほか、スカーフ持ち対策のスカーフ、純粋な火力上げにメガネなどが挙げられる。
🤜 電磁波 鬼火の効かない相手、エースバーンやウインディあたりに祟り目でダメージを出すために撃ったり、あるいは相手のエースの足を奪う手段として• ポケモン名 素早さ種族値 抜くためのドラパルトの調整 性格補正ありの場合の調整 エルフーン 116 180振り 52振り チラチーノ 115 172振り 44振り ゲンガー 110 140振り 12振り アイアント 109 124振り 0振り リザードン 100 44振り 0振り そのほかで素早さ種族値125のマニューラや136のカマスジョーなどがいますが、マニューラは環境にほぼいないのと、カマスジョーはドラパルトで抜く意味があまりないので省いています。
8(特に水タイプの物理受けポケモンは冷凍ビームなど氷技を覚えることも多いので有効)• ほとんどの相手から先手を取れるため、壁貼り役としても優秀だ。 HPに振り切った恩恵で特殊も若干耐えるようになっており、最低限の仕事はこなしやすいポケモンです。
特性をスナイパーで採用しているため、急所を突いた時のダメージが通常より大きい上に、きあいだめを積めば確定急所となるため、壁やりゅうせいぐんによる特攻ダウンを気にせず、相手に高火力を押し付けることができます。