献血 ポスター 炎上。 傲慢なフェミニストが宇崎ちゃんを搾取する|お米|note

☣ こういう人たちにマトモな公共心があるとは思えないのですが、それでもフォロワーは6,000人以上稼げてしまうんですよね。

そもそもこの 「お気持ち」自体、相手をマウントするためのポーズに過ぎないのではないか。

🤑 一部では、「環境型セクハラ」を主張し快・不快で善悪を決めようとしているのはフェミニストだとし、「やっぱりフェミニストは過激で傲慢」とフェミニストを嘲笑する意見もみられる。 (ただ、どんな虚構作品でも政治的にみて公正でない意識を強化する可能性はありうる。 しかし、 仕事だけではこの世界は成り立たない。

7
どう見てもセクシュアライズしているし、日本人の女性に対しての意識が現れてるよ」 と、すでに心が折れている様子。 担当者は「今回のキャンペーンはあくまでも献血にご協力いただける方へのノベルティとし実施したもので、セクシャルハラスメントという認識は持っておりません」と回答した。

🌏 これに対するツイッターなどのネット上のコメントを見ると、「あいちトリエンナーレ」の騒動と重ね合わせて、これも表現の自由に対する攻撃ではないのか、という意見がけっこう目立った。 「環境型セクハラ」ではないことについては弁護士の吉峯耕平が。

11
輸血が足りなくて、死ぬ人はいる。

🚒 アレン 今回の騒動で初めて「TPO」という和製英語を知ったのですが、まさにTPOの問題だと思います。

2
妻の家族に会うために、年に数回日本に来ているんです。 アレン 表現の自由と、公共の場を安心できる空間にすることの間に、バランスは必要だと思います。

⚡ 有り体に言えば 「つまらんことで人様に迷惑をかけるな!」です。 そうではなくて、なぜこれほど単純なジェンダー表象の失敗案件が、ネット上では(また一部メディアでは)激しい反発を生み、こじれてしまうのだろうか、という点について考えたいと思う。

8
口じゃなくて黙って手を動かすべきです。 したがって、本稿は、なぜ当該ポスターが公共におけるジェンダー表象の水準においてアウトなのか、ということについてはこれ以上議論しない。

🤩 海外でもチャリティなどで有名人が出てくるのは普通です。 漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボし、巨乳キャラのヒロイン・宇崎花が献血に呼びかけるポスターを制作し、物議を醸した日本赤十字社が、16日からライトノベル作品『薬屋のひとりごと』とのコラボを開始したものの、ネット上で物議を醸している。 男性は新宿駅で見かけたというこのポスターに対して「過度に性的な宇崎ちゃんを使ったキャンペーンは残念」「こういうものは時と場所がある」と、苦言を呈した。

10
政府による不交付の是非とは全く別に、作品の中にそういう不公正が入り込んでいると主張することは、一般的にありうるのである。 今はそこから変遷して、そうとも言い切れないようですが。