🤫 近くのスーパーで買い物を済ませて、いよいよキャンプ地へ。 ひと風呂浴びてサイトに戻ったら、いよいよ酒宴の開始だ。
5仕方なく元来た道を戻ります。 うん、まぁまぁかな。
いつまでもぼーっと眺めてられる。
🤛 季節によって違う顔が見られそうです。 かと言って風を送って火勢を得ようとすれば灰が舞い、至る所が汚れてしまう。
8裏磐梯は、人口も人工物も少ない。
今日は時間があるし、最終日なので、気合を入れてご飯を作ります。
🖕 ここはやっぱりキレイな「ミディアム・レア」の切り口をお届けしたい。 ってことで、グラスのビールを飲みほして、水でゆすいでペーパータオルで吹き上げて、改めて注ぎます。 帰る前に、鶴ヶ城を見学することにした。
19そこで今回はコイツに頼りました。
東北のキャンプ場を舞台に焚火大好き夫と冷え性妻が繰り広げる赤大好き酉年夫婦のブログです。
👣。 おそらくブログのあの世界を繰り広げている「憧れの人」と思っている方も多かっただろう。 このタラコちゃんとは、かれこれ5年ほどのお付き合い。
11登山道には蜘蛛の巣も多く、今日は人が通っていないはず。 石の上を渡っていけなければ、川に入らないとダメだけどね」。
TATONKAなどのポリコットンならいざ知らず、PUの場合は火の粉が大きくなると穴開きの元となるので火は小さいまま熱量を上げる必要が生じるわけだ。
🤐 さあ見せてくれ!焚火と肉にかけてきた「執念」とも言えるようなこの2年間の集大成を!w 私は開催予定時間30分ほど前に会場 キャンプ場 に着いた。 管理人さんに電話連絡後、設営開始。
めろ&りんは子供達に大人気。 氷点下の中で焚火台下の雪が解けて土が見えてきただけで当時は嬉しかったものだ。
とりあえず対岸のキャンプ場の写真を撮ったり、ラジオを聞いたり、酔っぱらってすっ転んだり、そんで半ベソかいたりしながら、裏磐梯の秋の夜を満喫した。
🤘 ほとりの夜をすぐに寝ちゃうのはもったいない…と思いながら、シュラフに潜り込みました。 雨の中、巨大な石垣に囲まれた通路をすすみ、鶴ヶ城を目指す。 事前に聞いてはいたけれど、このキャンプ場のトイレはお世辞にもキレイとは言えない。
9アウトは12時でしたが、雨が上がっている時を見計らって撤収しました。
一番奥のサイトから手前をみるとこんな感じ。
📞 枝豆は道の駅で100円で売っていたモノ。 お茶を飲みながら、しばし磐梯山を眺める。
42〜4センチ程度の端材を真ん中に入れ続けるだけだから準備があれば簡単だ。
檜原湖沿いのコンビニへ会津山塩を買いに出かけた。
👇 じつに気持ちのいい兄ちゃん。 キャンプ場に戻ってみると、すでに何組かのキャンパーたちがチェックアウトしていて、サイトが広くなっていた。
10こいつらも任務はキッチリ遂行できたようだ。
袋には、スペックが記載されている。
😃 ひとまず向かうのは山形県。 よし、いい「熾」だ。 晴れていれば眺めもいいのになぁ。
ECOな洗剤が無くなっている可能性もあるので、 環境に優しい洗剤を用意するとイイかもしれないです。
最近出撃すると必ずと言っていいほど、雨に当たります。