⚑ 桜よりほんの一足先に春の訪れを告げてくれる花「ミモザ」。 商品はすべてひとつひとつ手づくりで制作しております。 この時、ミモザの花がすでに大きい場合には、花も思い切ってカットします。
17ご参加のみなさま、お菓子を作ってくださったAkiko先生、本当にありがとうございます。 生花店勤務を経て、ガーデンデザイン・ハーブ・アロマセラピー等を学び、起業。
お花が固くなってしまっても、色はしっかりと残ります。
🤔 毎日寒い日が続いていますが、お花屋さんではチューリップやヒヤシンス、スイートピーなど、春を告げるかわいいお花がちらほらと出回る時期になりましたね。 内側か外側かなど、場所によって花材の長さを微妙に変えて作るとキレイな円に仕上がりますので、事前にサイズを合わせておく作業はとても大切です。 仕上がってから花をいじると、バランスが崩れる原因になるからだ。
15第2話は、ミモザでつくるリースの作り方をご紹介しますよ。
針金等金属部分がある場合はドアに直接あたらないよう保護しておりますが、こすれなどにより、ドアにキズが付いた場合は 当社で責任は負いかねますので、ご了承ください。
♨ ベースになるミモザに十分黄色いお花がついていれば、装飾用のミモザは用意しなくてもOKです。
14植物のある暮らしを通じて、病気になりにくい身体を作り健康寿命を延ばすことを目指した「ガーデンセラピー」に特化した講座の企画運営と庭作りを得意とする。 』 『とても楽しかったです。
6 私は右利きですがリースベースに対して半時計回りがやりやすいです。
✍ 今年は色も形もパーフェクトな状態のものが手に入りました。 「ミモザを植えてみたい!」と思ったら、まずは場所の確保から。
20ちなみに輪ゴムの巻き方は私にとって初めて知ったことだったので、すぐに家で実践。 (別途送料実費) どうしてもレッスンに参加できなくなった場合は「動画レッスン」への変更や「完成品」をお送りさせていただく事も可能です。
1 上手にミモザリースを作る3つのコツ<フラワーアーティスト直伝>• 岡本さんは 「選ぶなら、水分が少なく乾きやすい、丈夫な茎」のものだと言います。
😄 Akiko先生がこの日のために作ってくれたのは、ミモザケーキです。 あとは外へ飛び出ている実や葉っぱを調整しながら、ボリュームの少ない部分にミモザを足しています。
13(ご希望があれば「動画レッスン」もご用意いたします。
我が家の庭にもミモザがあり、その黄色い花が春を真っ先に告げ、庭を華やかに明るくしてくれます。
✇ リースベースの上に置いて、ワイヤーで巻き付けていきます。 またインテリアに華やぎを与えてくれ、気分も軽やかになります。 ハーフリースの場合は中心から左右に振り分けて伸びるように重ねます。
そのあと輪をつくるのでなく、 束全体にぐるぐると巻きつけていくんです。 木の実やパーツが取れている場合は、ボンド等で貼り戻してご利用ください。
まるいリースを作っている、ということを忘れずにいれば大丈夫そうです。