ヘキサ ネット。 ショアジギングおすすめのタモ(ランディングネット)はヘキサネット

😁 「Mサイズ使ってるけど慣れれば80cmの青物も問題なくすくえたよ!まあ浅い網だったから網だけ交換したけどね!」 みたいな意見があれば安心して使えるんですが。

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このジョイントパーツを使うと折りたたむことが出来るので超便利。 僕は海釣りに行く時は車釣行なので、ワンピースタイプを選択。

🤲 赤い円形を普通のタモ網だと思ってください。

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が、違います。 で、ちょこっと試しに河口にシーバス釣りに繰り出しました。

😝 「こんなデカくて大丈夫か?ちょっと持って行くの恥ずかしい。 こうした場面でも開口部の広さが、取り込み易さの決定的な差になるというわけです。 折り畳み時、ネットのばたつきもなく、黒いゴムが付属しているのでさらにコンパクトに収納可能。

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丸型のネットだと取り込む時難しいのですが、6角形はほんとに入れやすい! ランディングの経験がない方もでも安心できます。

🤚 が、背中から片手で取って扱うことを考えると 「もっと軽いともっといいなー」というのは分かります。

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実際、持ってみた僕個人の感想としては、ただ普通に持つ分には 「全然重くは感じない」です。 無理に上げてしまうとどんな高価なランディングシャフトでも「ポキッ!」と折れるのではないでしょうか? カーボン含有率が60%と低めなので、耐久性は少し心配ではありますが、間違った使用方法をしない限り、コスパには優れたランディングシャフトと言えます。

⚓ 柵に立てかけておけば魚がかかった時に掴みやすいし、下においていて踏まれることもない。 これだけ持ち運びやすくなれば、十分合格点です!! コンパクトな網とタモの柄!まとめ 今回は、自転車釣行に向けてネットとシャフトを新調してみましたが、予想以上にコンパクトで大満足!! 一応、お試し感覚でバッグに詰め込み、実際に自転車で出掛けてみたところ、今までのタモとは違い存在感が全く無い。

釣りにおいて、タックル【ロッド、リールとか】についで釣行に必要なものといえばタモ網。 丸いフレームのものものより堤防やら川の護岸での取り込みがやりやすそうかなーと。

🐝 僕が買ったのは、 プロックスのタモホルダーライトのMです。

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必ず読んだうえで入札して下さい。

🤚 取り付けるとこんな感じになります。 80センチ程度のシーバスなら余裕でキャッチできそうに感じる。 ヘキサネットの特徴 ヘキサネットはその名の通り六角形のネットで最近主流の ナス型タモ枠の角が角ばったバージョンみたいなイメージ。

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六角形タイプは更に底辺が直線でナス型よりも使いやすそうに感じる。