😁 /ストッパーの代わりにするのです。 型紙の中心に、ボタンパーツ(a、bどちらでもOK)をのせ、印を付けて切り抜きます。 キットには【 接着剤でとめるタイプ】と【 はめ込むタイプ】の2種類があります。
18作り方(8) 次に、もう一つの筒状の打ち具に通し穴のほうの金具をセットします。
布の厚み分、ちょっとはまりにくくなりますが、見栄え重視の方はぜひ、裏側にも布を使ってみてください。
💕 1、柄がある布は、どの部分をくるみボタンに使用するか選別します。 今回は27㎜の大きさの物を作りましたが、もっと小さい15㎜等もあり、27㎜より量も沢山入っています。 下部パーツを乗せて、押さえ棒で押し込みましょう。
ボタン上部の凹み部分に入れ込んだ生地が落ち着いたら、そこに接着剤をつけて下部パーツをのせましょう。
ヘアゴム 余り太すぎると、くるみボタンにヘアゴムが通らないので、ヘアゴムの太さには注意して下さい。
☕ /パーツとフェルトを重ねます。 台座のないヘアピンの場合は、通し穴金具に直接ヘアピンを通してもOKです。 多少ずれてもあとで修正可能ですが、ここで慎重に作業しておくことをおすすめします。
15ブルーパーツを乗せて押し込みます。
/爪楊枝などを使って、ヒモの裏側までしっかり付けます。
😩 布が薄い場合は接着芯を貼りましょう。 マグネットやプッシュピンを接着剤でとりつけて完成です。
金具を取って作ったくるみボタンは、必要に応じて下部パーツの凹み部分を円形に切った厚紙やフェルトなどでかさ増しをして使いましょう。
缶バッチの場合は、通し穴の部分から針を出して安全ピンをぬいつけても、ただ通すだけでもOKです。
😚 大きい柄はボタンの表面に入りきらなくなります。
これで、簡易台座のできあがり! あとはくるみボタンの裏側にボンドを少し出してマグネットを張り付けたら出来上がりです。 柄の中心が合っているかどうかは、 手順3で打ち具台にボタンと布を押し込んだときにも、打ち具台の裏から一度確認してみてください。
ここでくるみボタンの柄が決まります。
😎 /次に先程作ったヒモ付きパーツをセットするのですが・・・/フェルトは剥いでおきます。 くるみボタン 今回作る、くるみボタンのヘアゴムは、大きさ27㎜のくるみボタンを使用します。 結婚式の準備に忙しいプレ花嫁様にぴったりです。
10ただ、裏側に曲がった足の部分が取りにくいです。
上ボタンは少しふくらみがあり、ツルっとしている方です。
🤪 html をご覧下さい。
この中で特に買う時に注意をした方がいいのが布です。 そして接着剤の乾燥時間もないので、時間もかかりません。
ラベルをくるみボタンの内側に巻き込んだら付属のプラスチックの工具を使って裏側のパーツを表側のパーツを合わせていきます。
✇ くるみボタンの上部パーツを打ち具台に乗せます。 】 接着剤を薄くのばしましょう。 ブルーパーツを乗せて押し込みます。
15【Point! なるべく大き目のボタンを使った方が曲面が滑らかですのでシワができにくくなります。 フェイクレザー 合皮 で作ると、ちょっとマニッシュな雰囲気に変身! 後は、自分の思い描いた作品通りに、ビーズをくっつけていくだけです。
是非使い方を覚えてくださいね。
📲 材料はくるみボタン、布、ペンチ、マグネット(くるみボタンの裏に入るもの)、ボンドです 作り方は非常ん簡単です。 このように 布にしっかり線を写しておくことで刺繍をすることできれいに仕上がります。 くるみボタンのキット(プラスチック製と金属製があります)• くるみボタンの基本の材料 布(厚手の布は作りにくいので、薄手のものをご使用ください) 今回はハーフリネンや綿、ダブルガーゼを使っています。
13手順のポイントは、カーブのかかった端で皺が入らないように、テープを引っ張りながら貼り付けることです。
くるみボタンのストラップに必要な材料は、くるみボタンキット、セッティング台( 内径がくるみボタンと同じサイズの物)、生地、ペンチ、接着剤、携帯ストラップパーツです。