👇 ここまで読むとめちゃくちゃ強く感じますが、弱点としてはバトンタッチ前提じゃないとあまり戦えないステータスということが挙げられます。
3その他の部分は他の回答者の方が回答されているので省略しますが、バトン先を挙げるのはおかしいですとだけ。 この2体は技範囲が被っているようで案外被っていないのもポイントだと思います。
ご使用に際して「どうしてもポットデスで処理したくて、アシストパワーよりサイコショックのほうがダメージが入る仮想敵がいる」と判断された場合には、十分に候補に入ると思います。
⚑ 攻撃や特攻もフォルムチェンジ後は高い能力値を持っており、物理・特殊技どちらも豊富なので両刀型の努力値調整、技構成がオススメ。
6ミミッキュの「トリックルーム」で切り返す ミミッキュは特性「ばけのかわ」+「トリックルーム」による切り返しが優秀。 減ったHPを回復することでタスキを再有効化できる場合もある。
殻を破るのでしたら素早さをそれより上げるのはさすがに過剰であり、それならば襷持ちかつHに28だけ振り、アイテム無しドラゴンアローを耐える調整などにする価値はあると思います。
💋 特性「くだけるよろい」は推奨しない 特性「くだけるよろい」は防御が下がり先制技で縛られやすくなるほか、「からをやぶる」使用前にしろいハーブが発動してしまう可能性もある。 特性のポケモンが使うとぼうぎょ・とくぼうランクが1段階上がり、こうげき・とくこう・すばやさランクが2段階下がる。 素早さラインについて、 実数値226で、見事にひかえめスカーフサザンドラの上を取ることができます、 砂下であれば特殊技には要塞と化すバンギラスはスカーフサザンにも勝てる可能性があります、気合い玉は避けます、 持ち物 あくび持ちカバルドン意識でラムの実です、 絶対止まらないと言う強い意思! でも正直持ち物の自由度はかなり高いです、 ガラルサニーゴを確定で落とす為に火力アッブアイテムでもいいかも、 相性のいいポケモン はロックブラストでのミミッキュ破壊に注目している関係上、ほとんどダイマックス権を切ることはありませんので、裏に全抜きできるダイマックスエースを置くのが強いと思います、• 欠点としてはフォルムチェンジありきな突破力になってしまうことと岩技の命中不安 火力は落ちるがで代用が可能 、先制技に弱いことが挙げられる。
殻を破るのでしたら素早さをそれより上げるのはさすがに過剰であり、それならば襷持ちかつHに28だけ振り、アイテム無しドラゴンアローを耐える調整などにする価値はあると思います。 物理特殊を問わず火力を底上げしていけることが論内で触れたドラパルトやアブリボンとの差別化点でもあるので、パーティに足りない要素をそれ用に調整し後続として採用することも可能かと考えております。
また、環境にいる多くの物理アタッカーも見ることができます。
✊ それを考えている相手ならまずダイマックスを切りません。 特性のポケモンが使うとぼうぎょ・とくぼうランクが2段階下がり、こうげき・とくこう・すばやさランクが4段階上がる。 また、パルシェンでいいところを敢えてポットデス+バンギラスを採用するというのであれば、そこには差別化 無いなら無いでその旨は記すものとする が求められます。
2技構成• 攻撃、特攻共に同じぐらいの数値なので物理型も特殊型もどっちも可能。 アドバイスありがとうございます。
耐久は低すぎて振る必要がないため、CSぶっぱにした。
😔 居座り・バトンを問わず、ほえるなど強制交代技で能力をリセットしてしまうのも手っ取り早い。 ブラッキーの苦手なかくとう技をドラパルトで空かせる点や、ドラパルトでは受けが効かない対象は、ブラッキーで受けやすい点なども高相性です。 特性「くだけるよろい」を採用することで、 追加の素早さ上昇により「からをやぶる」の上昇分のみでは抜ききれない相手 スカーフ持ち積み技持ち等 に対して、他の積みバトンよりも安定させられる。
14あと、アシパは必須だと思います。 「からをやぶる」の耐久ダウンを特性や耐性で補えるポケモン バンギラスや コオリッポ、特性「 がんじょう」持ちなど と相性が良いと考えられる。
バトン先についてなのですが、夢モスノウを現在思案中なのですがいかがでしょうか?バトン時の繰り出しで特殊を半減で受けることができ、くだけるよろい込みでSに振らなくても準速110族の1段上昇 や最速スカーフサザンドラ まで抜くことができます。
🤐 耐久型には不意のスカーフトリックが刺さる。
鎧が砕けると威力60、殻を破ると威力140、両方発動で威力180。 連続技を習得できないのでタスキで強引に突破されてしまうケースも多く、扱いには慎重な読みを要する。
特性ちからづくにより火力を十分出せるため、サイクル重視のHBチョッキという欲張りな配分にした。
🙃 ロックブラスト 耐久無振りミミッキュ 57-69 44. 参考になりました。 よろいがくだければ順番が繰り上がって即時行動できるときもある。 前作のサン・ムーン環境では「エレキシード」などの所謂「シード」系アイテムを持ったバトン型が見受けられたが、特性が「かるわざ」であるわけでもなく、 「シード」の耐久上昇は「からをやぶる」による耐久ダウンと相殺されてしまうため、この型には適さない。
20そこからある程度投げられるポケモンを読みやすく、そこに対してカウンターになるポケモンを用意しておけば、選出段階から有利を取れるパーティに入れ得のコンビと言えます。
特性「かたやぶり」持ちにバトンされると、特性「てんねん」の効果を無効化されてしまうので注意。
🤩 仮にこちらが初手 ちからをすいとるしてもダイホロウが飛んでくると厳しいです。 本構築のMVP。 というのが基本的な戦い方です。
単といえどギガドレインやアシストパワーなどのサブも充実、殻を破られれば並のポケモンでは受けきれない。
素早さはあまり高くないものの、二段階上昇しているので大抵の相手には先制できます。