🎇 ホルモン2、キモ2 コロナの影響でプラスチックの皿で提供される様になりました。
6家のニオイはとんでもなくなりますが、、、 それでもする価値があるくらい美味しいですよ! 本家【やまき】へは、落ち着いたら行ってみたいと思います。 このお店の超常連客で、いつ行ってもいます。
「やまき」へ行った時には「脂身」も注文してみてはどうですか? まぁ~最初は周辺の人たちに戸惑うでしょうが・・・ 追伸 まるふくで3日食あたりでしたら、やまきでは無理です! 大正の「沖縄風ホルモン」にでも行ってみたらいかがですか。
⚛ あと、たまに 食べ終わった串をカウンターの下にあるタバコを 捨てるバケツに入れてる人いますが、 それ絶対やったらあかんやつやで。
それもここの見どころなのかもしれません。 ホルモンを串に打つのが面倒ならそのままでも問題なし。
そして、ここの名物といえば レゲエおじさん 長髪をドレッドヘアーにしてサングラスをしていてのファッションで身をまとっているおじさんです。
💅 作りかは簡単なので自宅でもすぐに作れるのでお勧めです。
16まれに持ち帰りが何十本も注文はいると、おっちゃんも「今は無理」と帰してしまいます。 「やまき」は平日は昼の2時からですが(土日は11時から)、雨の日は休みです。
これが えむPAN流やまきの楽しみ方です。
📞 路上で酒盛りなどは当たり前の光景です。 「ラガーに、あとホルモン2本、キモ1!」って言ってしまえば、 ワンコイン弱460円で、ええ立ち呑み屋台雰囲気を満喫できますよ。 よだれがタレるやつですよ。
やまき 『 やまき』とは、大阪のディープな街、西成にある立ち飲み屋さん いわゆる『 せんべろ』と言われる立ち飲み屋さん。
キモ(豚のレバー)とアブラに関しては店主に注文し、その場で焼いてもらうというスタイルです。
✋ 是非お試しください。
いつかブログやYouTubeにて稼げるようになれば必ず山を買います。 そんな中、少しずつ経済活動が戻って来ましたね。
店主アブラくださいといえば、メニューには載っていないアブラをだしていただきました。
✆ やまき のメニュー&裏メニュー メニューは 裏メニューでアブラがある時もあるので、「アブラあります?」と注文の時に聞いてみると良いでしょう! 注文したものと、営業中の一コマ まずは、ドライ。 湯引きの処理もされているかなり便利なホルモンです。 鉄板に秘伝のタレをセットして タレを鉄板に垂らしてホルモンを焼いていく! タレを絡ませながら焼いていくこの時点で香りがたまらなく美味い。
13文明の利器 ミキサー様に、にんにくをぶち込んでそこに先ほど作ったタレを足してミキサーをスイッチオーン! ミキサーってこんなに便利だったのかと感動しました。
またキモも大雑把にカットされているが味わい深い。