✋ ただし、様々な種類のAFを入れるとサーチがぶれますし、破壊するための手間もかかるので、基本2点ぐらいで多くて3~4点と考えた方がいいかもしれないですね。 メイシアのOTKを補助 前述の通り加速装置を活用すればPPを回復できるため、による8ターンキルのサポートも可能。
5アブソリュート absolute は「絶対の」「純然たる」という意味の、モデスト modest は英語で「奥ゆかしい」「謙虚な」といった意味の形容詞である。 しかしララミアの場合は一試合に使うアーティファクトの種類が増えたとはいえあまり成功率が高くなく、そもそもララミアから高打点が出せるならその試合でこちらのデッキは大分引きが良い状態であるというジレンマがあり、 ラグナアウェイクの場合は最悪《パラダイムシフト》のコストさえ下がってれば良いため要求値はララミアより下がるが、9ターン目に《ヴァーテクスコロニー》をほぼ確実に出せるようになったためそちらより優先されるかと言われるとよほど事故ってない限りは存在しない。
序盤に進化を切れば、非常に大きなプレッシャーを相手に与えることができる。
☺ 片が付かない場合は、10ターン目にOTKプランを遂行。 (1ターンに1体しか進化できない制限はある) 【進化時】このバトル中、自分のリーダーは「自分のターン終了時、相手の場にフォロワーがいるならランダムな相手のフォロワー1体に、いないなら相手のリーダーに「このバトル中に破壊された自分のアーティファクト・カードの名前の種類」と同じダメージ」を持つ。 同時にPPも1回復するため、手札次第では一気に機構の解放まで繋げることも可能だ。
410ターン目にはOTKプランがあるので、 ラグナアウェイク以外のリソースは全て使い切ってしまって構いません。
《運命の輪》・スロース 先攻3ターン目に出す事ができれば、スムーズに共鳴の効果を使える。
💖 突進付与のフェアリーなら、盤面を埋めずにプレイ回数を稼ぎやすいので、愛の奇跡やアイリーネとも組み合わせやすいと思います。
9例外はヴァンパイアで、それらのデッキ(特にウィッチ)に対し前のレンジでも戦えるという点でメタ的な立ち位置として活躍している。 このカードの共鳴時効果で相手のボードを一面埋めることで《進化ロイヤル》《ルーニィスペルウィッチ》のボード展開を阻害することができる。
ファンファーレ自体も強いので、手札に来ても腐らない。
😆 新たにが実装されたことにより、モデストのリーダー付与効果もより強力になった。
3若干のタイムラグが気になるので、自ら進化を切って即ラストワードを発動させる場面も多い。
《コンセントレイト》《マグナジャイアント》はドローすることで初動の安定と《異物の番人・ルチル》《アブソリュート・モデスト》へのアクセス率をあげるというアプローチで、《コンセントレイト》はドローにラグがある代わりに純粋にキーカードへのアクセス率が上がり、《マグナジャイアント》はすぐカードを引けるがあくまで《パラダイムシフト》生成カードへのアクセスできるだけでキーカードへのアクセス率は《コンセントレイト》より劣る。
✊ 構築上このカードに進化権を回しやすくなっており、デッキコンセプトとも噛み合っているため文句なしの3枚採用です。 一晩経って冷静になって考えてみたけど、やっぱ納得いかんわ。
9最速4PPでリーダー付与能力を得ても、AFを使わないと意味がないので、AFを温存する戦い方とは相性が悪いです。 一方後者だと1ページだけ直せばそれでいい。
1コストのアナライズやエンシェントが0コストになると、モデストのエンハンス7と同じターンに使えますし、5コストでコスト高めのレディアントも使いやすくなります。
🤪 相手の盤面にフォロワーがいればそのフォロワーに、いなければ顔に飛ぶ。 という多彩な能力を持っています。 10ターン目に ゼルガネイアが直接召喚。
16具体的には、8ターン目にメイシア疾走を狙ったり、AFを横並べしてからのシオンですね。 また《決意の預言者・ルーニィ》の場合でも相手に残り4ppで2ブーストを要求してるのでどちらにせよ相手を強く妨害できており勝ちの目を作りやすい。
〈ヴォイドリアライズ〉へのアクセスはこのデッキの要で、進化権を要求するフォロワーが少ないこの構築ではこのカードに進化を切りやすく、また後述の〈天覇風神・フェイラン〉のバフ効果等で〈ヴォイドリアライズ〉にアクセスしやすくなっています。