アイマス ss 辞める。 アイドルマスター [アイマス]SS おすすめ二次小説作品まとめ【随時更新】

🐾 989• 正直後任が来るとは思えないわ」 卯月「それは困ります!」 未央「シッ、しまむー、ボリューム抑えて」 まゆ「何よりも不思議なのは結婚しているにも関わらず誰一人寿退社してる人が出てないことですわぁ」 凛「そうだね、Pはほぼ仕事終わりは毎週ゆっきーさんの飲みに早苗さんや菜々さんと付き合ったり、私らの相手してるからアイドルの誰かしらだと思ったんだけど、もしかしてちひろさん?、いや、無いわね、事務所にいる時は大体他のアイドルがいたりするし、飲み会なんかは大人の誰かが誘わない限り来ないって前に菜々さんが言ってたもの、この前はありすちゃんと莉嘉ちゃん連れて遊園地行ってたわね」 4人. わ、私なんてそんな、何も……ただ、先輩に言われた言葉とかをそのまま言っただけで……」 未央「……ねぇ、可奈ちゃん」 可奈「は、はい」 未央「私も、もう絶対に諦めない。 84 :OtBfLvo40 ちひろ「あ、プロデューサーさん」 P「ん?なんですか?俺は今明るい未来を描いて幸せな気分になってるんですが」 ちひろ「プロデューサーさんの心象なんてどうでもいいんです。

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今も普段はそこでレッスンしてます」 未央「あー……。

😁 67 ID:pBz1ucjI0 ド修羅場の予感しかしねえ!!!. 気にしないで下さい」 P「はぁ…」 小鳥「すみません…あれ、その紅いネクタイ…」 P「あぁ、これですか?昨日担当のアイドルに貰ったんです。

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正直疲れることもあるよ。

⌚ たとえ何があっても、絶対に」 未央「…………」 可奈「それに……私の一番の憧れの先輩が、教えてくれたんです」 未央「? 何を?」 可奈「『上達の速さは人それぞれ。 765プロの先輩方です」 未央「! 765プロって……あの、ミキミキとか春香ちゃんとか如月千早の?」 可奈「はい」 未央「…………! (出てたんだ……あの765プロのライブに……)」 未央「……ん?」 可奈「? どうかしました?」 未央「えっと、そのライブって、いつあったやつ?」 可奈「去年の秋ですけど」 未央「もう半年以上前か……じゃあ今頃、あなたにもすっごくたくさんお仕事来てたりするの?」 可奈「いやー、それが鳴かず飛ばずといいますか……まだ私、所属事務所も決まってなくて」 未央「えっ。 長い間お時間をいただきありがとうございました」 凛父「いえいえ、こちらこそ。

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Contents• あっ、もしかして乗り過ごした?」 ちひろ「まあ、二人揃って乗り過ごしました、二人とも知らない場所まで来てしまって帰り方も電車しかわからず、その電車も次は2時間後、暇だから駅のベンチで話をしてたんですよ」 P「なんでかは忘れたけど結婚の話になってなー、二人とも実感ないし、2X歳になって、独り身だったら結婚してやるよ!って言ったら」 未央「あ!最近ちひろさんの誕生日だった?」 ちひろ「そうですね」 P「まあ、いつもみたいに飲み会にしようとしたらゆっくり飲みたいと言っていたからみんなに黙って予約して黙って二人で行ったんだ、そこで二人とも思い出して、次の日役所行った」 未央「はやっ!」 P「お互いに危機感はあったからなあ、きっかけがないと結婚出来ないし、まあ、安心しろよ、産休育休とっても担当は辞めないから」 卯月「よかったぁ!私たちアイドル続けられるんですね!」 まゆ「. 65 :q8kLk3EhO P「洒落た店ですよね。

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2007 カテゴリー• それはスクールの先生が紹介してくれて」 未央「スクール?」 可奈「はい。 18 :h6nWLacG0 もはや前提を覆しているような気がするが気にしない。

😩 これからもお互い頑張ろう!」 可奈「はい! 本田さん!」 未央「あ、それと」 可奈「? はい」 未央「次会う時からは未央、でいいよ」 可奈「じゃあ……改めて、これからもよろしくお願いします! 未央さん!」 未央「ん。 え、ちょっと落ち着こうか、ビークールだ」 茄子「何狂ってるんですか?プロデューサー…」 P「待って待って。

80 :OtBfLvo40 ちひろ「ほーほー、割と乗り気なんですね」 P「そうですね。 02 ID:ZvkBlsLFP 会議室 小鳥「フフフ、面白いですねー」 P「面白いですねーじゃないですよ。

👋 たぶんモバマスSSに凛Pとして活躍する作品があるから、そういう印象を勝手に凡夫が持っているだけだとは思うけど八幡はデキる子なのでプロデューサーとしてありだと思います。 2,699• 24 :YAqyhdYeO ーーーーーーーーーーーーーー P「ふぅ…疲れた…」 ちひろ「お疲れ様でした、プロデューサーさん。

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だからついついおしゃべりしてたんだけど……」 P「おいどういう事だよ!はっきり言ってくれ!」 凛「加蓮はね、『私に心配かけまいと無理してた』んだよ」 P「……!!」 凛「私最近仕事忙しいよね。

😇 後、タブレットで読むと思わぬ拍子ににやけた顔が映り込んで死にたくなるので本当に注意しましょう。

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電波地下アイドル系、菜々さん。

🤑 ちょっと遅れてるけど、今ならまだ間に合うかも?」 P「そうだな、手土産を持っていくか」 凛「飛行機?電車?」 P「ああ、そんなに遠くはない。 「やっぱり! あの、私、さっきのライブ観てました! すっごくかっこよかったです!」 未央「……え? あ、ああ……そうなんだ。

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親はリビングにいるから」 P「わかった、失礼するよ」 凛(最後じゃなくて残念だったな……) リビング P「失礼します」 凛母「あ、Pさんお久しぶりです〜」ペコリ 凛父「お久しぶりです」ペコリ P「毎度失礼します。

📞 いい歳した……」 凛「 ん? 」 P「どうした」 凛「ごめん、今なんて言った?」 P「だから、俺みたいないい歳したオッサンがって……」 凛「その後だよ!!!」 ダンッ! 上司から言われたのがほんの数日前ですし」 ちひろ「この事は出来るだけ秘密にした方がいいかと…」 P「んあー、確かにそうですね。

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今日は良い天気ですねー?…それじゃ会話続かないよな」 P「まぁ似たような職場に勤めてるわけだし、なんとかなるだろ」 P「こんなことならもっ765プロのプロデューサーと会話しておけばよかったかなぁ」 P「すーはー、落ち着け俺。