💔 公式大会の本番は最大45戦と試合数上限も決まっているので、練習はしておいた方が良いだろう。 とは言っても、レイドバトルのような敗北条件、複数回行動、バリアもなく、伝説も強いため負けることはそうそうないだろう。
17しかし、ゼクロムやボーマンダなどのドラゴン複合のポケモンに対しては、相手はダイマックスほうを警戒して下げてくることが多いため一概に不利とは言えません。 禁止伝説級としては並のBDだが、HPの高さによって総合耐久指数は同条件 HBD110 を僅差で上回っている。
「キョダイソゲキ」のベース。
☺ 特殊方面の耐久が凄まじく、炎タイプなのでフェアリーや鋼への耐性も高め。 つるぎのまい、わるだくみ等の積み技に対しては、炎弱点でもない限り分が悪い。 必中「どくどく」使い 火力が高いポケモンではあるが、「じこさいせい」や「コスモパワー」で時間を稼ぐだけで相手を倒せる点を買って「どくどく」をメインに採用した。
12望みの実数値であれば裏の討伐用に交換して撃破、捕獲• とつげきチョッキの採用理由 いのちのたまをサンダーに渡しているため、ゼルネアスに対して強くなれるとつげきチョッキとした。 個人的に、ムゲンダイナはこの型が一番使いやすかったです。
登場時に特性表示がなく、命中100の最大火力は素のプリズムレーザー エンディング前にネクロナを入手できないため だがダメージが足りないのでやむなくムゲンダイナ採用 6.おわりに• ダイマックス性能の高い一般枠 ムゲンダイナで詰める 高い素早さから「コスモパワー」「じこさいせい」が使えるムゲンダイナで要塞化し、相手を詰ませる勝ち筋を狙う構築。
👇 に対して初手「まきびし」から入って裏のタスキを潰し、「」だった場合は次に「リフレクター」。 、…宇宙または異世界から来たポケモンたち。 性格補正の確認と個体値の0or1を調べる必要があります。
威力は火炎放射に劣る。
なお、マルチではプレッシャーの発動表示とダイマックスほうの技演出で長引くことから、 発売からある程度経った2020年現在では・・・などの技演出の短いポケモンのほうが好まれている。
♥ 控えにヌオーやアーマーガア等のストッパーがいる場合はインテレオンを、特殊受けやが控えている場合はを、両方いるようなガッチガチのサイクルパの場合はを通しに行く。 どくどくやどくびしとあわせて。 おくびょうC252ヘドロウェーブで無振りゼルネアスに対して30%程度の低乱数。
7なおHPの高いポケモンの例に漏れず、耐久に振る場合はHPよりBDに振った方が硬くなる場合がある。 納得いかなかった場合は再度リセットし、問題なければ厳選終了です。
禁止伝説戦ではトップメタのレシラムの炎技を受けつつ上からダイマックス砲を撃ち込める点は特筆に価する。
👇。
2一致技を両受けできると弱点を突ける対策に、対用にを完備。
ここからムゲンックス戦を経て捕獲したムゲンダイナは性格いじっぱり、A実数値が124だった• 特攻と素早さの個体値がV 「ムゲンダイナ」の高い特攻と素早さを活かすために、特攻と素早さの個体値がVの個体がおすすめだ。
⚔ その後、経緯は不明だが42話からの「ソード&シールド編」でローズ率いるマクロコスモス社が所有するナックルシティの地下格納庫に封印され、ガラル地方で頻発するダイマックス暴走事件の原因でもある「ガラル粒子」を余剰エネルギーの様に地方各地に放っていた。 〃 ダイマックス考察 ダイマックス化しない。
15ムゲンックス戦で敗北してもう一度タワートップに向かうと、 ザシアン・ザマゼンタがタワートップに飛んでくる場面から再開する• フワライドというポケモンはこの手の厳選に重宝しそうですね。
再開するとムゲンックス戦から始まるので「ちからをすいとる」を使いA判定• ・ 水タイプへの打点。
☮ VS「ムゲンダイナ」 続く 「ムゲンダイナ」は記事で取り上げるのは最初で最後となる 「単体の野生(?)のポケモンとのバトル」である。 「ダイロック」の砂嵐による定数ダメージも強い。 ムゲンダイナに勝利する 「ムゲンダイナ」とのバトルが始まったら、まずは普通に攻撃して「ムゲンダイナ」を倒そう。
ムゲンダイナの意思なのかは不明だが、ダイマックスのパワースポットであるスタジアムのポケモンを強制的に巨大化させて暴れさせる等の混乱を引き起こしたようだ。
「フィラのみ」をなげつけると、ムゲンダイナの性格を捕獲前にある程度特定できるからだ。
⚔ 対ゼルネアス以外にも特殊全般に対するタイマン性能を上げるのに役立つ。
3禁止級には珍しい高い素早さ 130族 を活かすため、Sにはできる限り振っておきたいところ。
重さも950. PPは増やしておきましょう。