スゴ 乗越 小屋。 スゴ乗越小屋から薬師岳を超えて雲ノ平へ

☢ 振り返ると僅かに山並みが見えるのは嬉しい。 消灯:多分21:00 もう疲れに疲れてバタンキューだったのではっきりとは覚えていません。 何かなと思うとすぐに咲いている花があった。

17
これを過ぎると今度は急降下。

☭ 後でねー あんなに心配していたスゴ乗越のトイレですが、改装中でいまは快適な洋式簡易トイレになっていました。

東斜面には、大規模な地形の薬師岳(カール)群があり、国のに指定されている。

😉 のテレビ番組『』、2011年1月9日閲覧。

北アルプスの稜線とは思えぬほどのアップダウンの多さに閉口しましたが、お天気にも恵まれ充実の縦走が出来ました。

☎ 柱の質感が年代を感じさせる。 越中沢岳頂上から五色方面へ向かう場合、木挽山方面に直進しないように気をつけてください。

鳶山付近から五色ヶ原を望む 五色ヶ原山荘の夕ご飯 五色ヶ原山荘の食堂の様子 越中沢岳から鳶山へは途中広い斜面を下って登り返す。

☯ このお方は昔は飛ぶように山を歩いていたに違いない 笑 今は歩いています 笑 太郎平到着! 今晩お世話になります。

ちょっと暗いのが難点だが、夜はランプの明かりでムード満点。

♨ 1年生が「おはようございます!朝食の準備が出来ました!」とか言っているんだけど、声が大きい。 テントサイトへの分岐を直進します。

16
登り切ったのだ! 木道が現れ、この先に今宵のお宿、五色ヶ原山荘があるはず。

⚔ 小さな二重山稜になっていて、小さな小さな池もある。 一ノ越経由の方が歩きやすいように思うのだが、どうだろう。 断熱性が高く暖かい「ネオエアー Xサーモマックス」を雪のテント泊でテスト。

2
何でもない岩に足を置いた瞬間、気付いたら手をついて尻もち。

😩 GWにこのような状態になっている記録は見たことがないのでやはり今年は雪が少ないのだろう。 薬師峠の南西に太郎平小屋があり、のテレビ番組『』2004年9月5日の放送では太郎平小屋の出来事や折立からの薬師岳登頂の様子が放映された。

必ずしも反対側へ出ることは要件ではない。

❤️ [04:40]テントを撤収して出発 まだ朝日も登っていませんが、この日も長時間移動の予定だったのでさっさと出発することに。 ルートガイド 立山黒部アルペンルートを利用して室堂まで登り、そこからスタートすることになります。 身支度をして出発。

1
薬師岳山荘ではスゴ乗越小屋に連絡をとり、スゴ乗越小屋には宿泊していないこと、どうやらお昼前にうどんを食べて出たらしいということまでは情報を得ていたとのこと。 スゴの頭に向かって登り返し、また下っていく。