お手玉 作り方。 お手玉・座布団型の作り方|簡単な縫い方をわかりやすく画像でご紹介

🙂 布は2枚ずつ柄を変えると、出来上がりがかわいらしくなります。

20
丸みを残した四角形の形で、素材は合成皮革、中身は砂なので、日本の昔ながらのお手玉とはまた少し違った感触が楽しめるでしょう。

📲 本格的なお手玉づくりにぜひ挑戦してみてください。

15
俵型より工程は多いですが、座布団型のお手玉は日本のお手玉の会の国際公認規格となっていて、競技用のお手玉として指定されています。 一箇所以上針を通して止めます。

😝 風車のように記事を縫い合わせていきます。

4
6.からだ用の布の上の縁を折り返して3の頭に着せ、返し縫いで3に縫い付けます。 生地を折り返す。

🍀 かます型 かます型は袋型のお手玉で、袋の中に中身を入れて口を縛っている形が、昔、穀物の入れ物として使用していた「かます」をかたどったところから「かます型」と呼ばれるようになりました。 お手玉を収納できる巾着付きです。 手芸用コットン ボール型お手玉の作り方• このような向きで2つのパーツを配置して、 この赤のラインを中表で縫い合わせていきます。

まとめ お手玉の形は、昔ながらの俵型や座布団型以外にも土地の名産品をイメージしたユニークな形のものがあります。 それに、縫い代が大きいほうが丈夫にできそうなので、たくさん遊んでも壊れないと思います。

🤔 まずは1辺(真ん中まで)縫えました。

12
小さめのサイズなので、小さい子供にも扱いやすい大きさです。 既製品でも手作り品でも、使っているうちに中材の小豆やペレットなどが出てしまうことがあります。

🙌 お手玉をそのまま干してもよいですし、中身を取り出して干せば、なおよいと思います。 6 次は、この辺同士を縫いあわせていきます。

小豆だと、大さじ3杯分になります。 四隅 端同士を、つまんで縫い付けます。