🤲 かまったりかまってもらったりしつつも、同じ部屋にいてもそれぞれ違う作業をしている……ような関係が一番心地良いかなっていう気がしますね。 ではレズビアンの話でないのなら、何が主題か?と言うと、メンヘラが自分の殻を破ろう、とする話。 引用元:Twitter パステルブラウンのチェック柄のスカートに、元気な水色のニットのようなものを着ていますね。
15今後どうなるとか話し合ったわけではなく……。
感受性の強すぎる作者さんが創作に煮詰まり走った酒で、病気になって入院し、酒を禁止されてもまた煮詰まってお酒に走ってしまう…その理由が描かれています。
👎 書いている人は精神的にはかなり健全(という言い方も何だけど)な人のようだった。 『努力するベクトル』を間違えるとどうなるか。
8その時に見つけた本、「思春期の子供と心の病」を読み、母親にやたらとベタベタする、というその子供の特徴が自分に当てはまっていることに気付く彼女。
そして落ち着いてない時はこの世の終わりみたいな気分になっているんですよ。
🤝 本当のところはわからないが、今どうにか生きていられるのは幸運のおかげなのだ、と思ったほうが、他者の痛みには寛容にはなれる。 一応商業漫画家として一度デビューしたものの数年鳴かず飛ばずで、どうにもやっていけない感じが頂点に来た頃、ネットで『レズ風俗に行きましたレポ』という漫画を発表したところ、それが非常にバズり、それが書籍化されてその後は主にエッセイ漫画家として活動をしている方である。
2実は2017年にも、お酒の飲みすぎで入院したことがありました。 それは、一度まで落ちた『2〜アル中病棟』を読んだときに、「社会復帰ってそんなに簡単じゃないんだ…」と思ったこととの比較からだ。
結果、とても良い本だと思った。
😀 3日目から手足がポカポカしてきて、冷え性だと思っていた症状が実はカフェインの血管収縮作用だったのだと知りました。 もっと外に出て、他人や自分、そして病気と向き合って治して行った法が良い。
4私もそちら側に行きたかったなあ。 永田カビさんのことを知らない方に軽く説明させていただくと 永田カビさんは機能不全家族による母との共依存、過干渉に苦しみ、 うつ病、摂食障害などを抱えて生きており、長いこと『 生きずらさ』を感じて生きていた女性だった。
イラスト• 普通の人はこうなんです。
😭 しかしもちろんそうではない。
入院生活(シャワーの時も点滴がずっと外せないなど)の大変さを知ることができます。
永田カビさんという漫画家さんをご存じだろうか。
🌏 おそらく実際は、かなり捻り出すのに 苦労していると思いますが、 すごいです。 カビさんはそのケース。
16この漫画は海外での受賞経歴もあり、 2017年のこのマンガがすごい大賞! 第3位にもなっていて、その注目度が伺えます。 漫画そのものに対する慣れなのか、話の構成や画力の向上は上達著しい。
元々はフィクション漫画を描いていた永田の、ありったけの叫びが込められた内容は、多くの人々の心を揺さぶった。