園田 このみ。 園田小波

♥ ホロスコープスとなってから短期間でキャンサーの力を引き出す異能ぶりを我望に評価され、卒業式開始寸前で直接のスイッチ配布を許されるようになる。 本心ではキックボクシングへの情熱と同時に教師への未練と情熱も持っており、その後は教師とキックボクサーの両立を目指すことを決意。 また、当初のデザインではアクションを重視して翼などのパーツはなかったが、坂本浩一監督らの提案でよりに近い形状となった。

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そのあたりを整形したのかもしれません。 詳細はを参照。

😉 全ての不良に対して異常なまでに偏見を抱き、不良のような服装の弦太朗のことも、一方的に「バッドボーイ」呼ばわりし、さらに苛烈な指導を課すなど嫌がらせをする一方、隼のような一定以上の地位を持つ模範的な生徒には露骨なまでに依怙贔屓するが、少しでも規則違反を犯した場合は途端に掌を返して不良と同等に見做すなど、非常に頑迷な性格だった。 10 1 右腕 上面のバーを前方に倒す 3000キロワットの電気エネルギー を含有し、フォーゼをエレキステイツへと変身させる。

ただの細長いスイッチでは面白みに欠けるので、当初は合体して槍となることも検討されたが、武器は劇中で扱いづらくなるからとプロデューサーが反対したため、作劇上の妨げにならないアイテムとして携帯電話が選ばれた。 また、無断でラビットハッチを使用していた仮面ライダー部を部活と認めていなかったが、月面に取り残された際に孤独を味わい、その後弦太朗に助けられた一件から考えを改め、弦太朗と友達になると同時に月面でライダー部の旗を立て学園と地球の自由と平和を守る仮面ライダー部の正式なスタートを宣言。

📲 その性格故に、パワーダイザーに乗り込んで戦闘に参加するなど突拍子もない行動に出る無鉄砲な一面もある。 デザインモチーフは氷の結晶。 一人称は基本的に「俺」だが、我望との対話の際は「私」になる。

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高精度マニピュレーターハンド で、機械の分解などの精密作業を行う。 流星にはメテオの正体を誰にも知られてはいけないという条件でメテオドライバーを渡しており、流星が違反すると強制的に変身機能を封印する。

🤘 グリップ底部のスイッチスロットは、フォーゼの右腕用アストロスイッチに対応しており、それぞれの力を引き出すことで多彩な攻撃が可能となる。 39 3 左脚 上面のバーを押す コズミックエナジーで仮面ライダー部のマークを判押しする。

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時より名言とも思える言葉をツイートしていましたので紹介します。

✌ 流星とは友人関係で武術道場での同門。 エレキスイッチは右腕に装備されるサークルモジュールに属しているが、他のスイッチに比べて強大なパワーを持っているため、その効果によりフォーゼの全身が変化するのである。

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2 2 右脚 レバーを前に倒す 5連装ミサイルポッドランチャー。 メテオストームシャフト メテオストームに変身すると共に出現する戦闘用ロッド。

🤙 開発したのは主に歌星緑郎であり、彼の死後、息子の歌星賢吾にフォーゼドライバーともども託された。 彼にとっての「友情・友達」といった概念は弦太朗たちのものよりも重く、友達に対して非常に献身的且つ時として手段を選ばない面を持つ。 それがキッカケとなり、かつてのライダー部員たちが再集結することとなる。

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「酒は静かに1人で飲む」というワイルドにして一匹狼気質な雰囲気を持つ。

🤞 結局試験には同時に合格しわだかまりを解く。

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髪は黒の。 その結果、頭部が肥大化したずんぐりむっくりのシルエットとなっているが、これはで用いるバックパックを背負った状態をイメージして造形されたもの。

✋ 「星からの声を聞いた」というオリジナルのユウキの言葉に対し、我望が何かを見い出したらしく、その分身である彼女をいたく気に入り、ヴァルゴに変わる新たな宇宙へ行くパートナーと考えていた。 自らのために身代わりになった弦太朗たちを優先したことで約束の時間には間に合わなかったものの、その選択肢を正しいと認めたタチバナからメテオストームスイッチを託され、新たな力でキャンサー・ゾディアーツの撃破に成功する。

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2である。 美羽とは恋人関係だったがそれはトップの者と付き合えという父からの勧めによるもので、クイーンフェスの事件で一時窮地に立たされた彼女を見捨てたことで疎遠になっていたが、仮面ライダー部に入部した後は恋人ではなく仲間として接している。

🤑 内向的な性格はライダー部の面々と接するうちに変わっていき、第46話では、友達や絆を否定する我望に対して激烈な怒りを露にした。 13 1 右腕 上面の鉄球を前方に回転させる タイタニウム製の鎖 ヘルハウンドチェーンで結ばれた、同じくタイタニウム製の球形ハンマー ブローイングスターを振り回し、敵を倒す。

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パーツが外れなくなった結果として重量がかなり増えてしまい、撮影会ではプロップをワイヤーで吊り下げる必要があったという。