マジ ドゥ ショコラ。 チョコレートとあんこの誘惑。日本橋三越本店「スイーツコレクション」×「あんこ博覧会(R)」

😜 Bean to Barのショップとしてマジ・ドゥ・ショコラがもつユニークな新しさは、カカオ豆への「こだわりだけでなく、そのプロダクツからも大いに感じることができます。 家でのんびりしたいときにはひと手間かけることで極上のデザートになりますよ。

自慢のなめらかな餡で生チョコを包み、小豆の餡と白手亡豆を使った白あん、かぼちゃに抹茶の餡の4種類で通年作られています。

🤚 いくつかの種類をまとめ買いして、その日の気分やお天気に合わせて食べたいお菓子です。 激動の世の中にあっても、大切な人との想いを"シンクロ"させる、さまざまなスイーツをご提案いたします。

容器はポーランドの陶器ブランド〈セラミカ〉と〈和光〉がコラボレーションした限定商品。

😜 自由が丘のこのお店では、カカオ豆を選び、焙煎する段階から、チョコレートになるまでの全てを手がけます。 ちょっぴりバナナの風味。 フレーバーによってコーヒー豆を変えると、さらにコーヒーに合うチョコになりますよ。

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冷やすとシナモンの香りがふんわりと漂うので、生クリームとも相性が良いです。 ミルクピスターシュ、ミルクキャラメル、アーモンドクランチ、コーヒーブレンド、宇治抹茶、ラムレーズンなど色々なフレーバーがあり、フィリングはどれも香り豊か。

😗 B〈フランク・ケストナー〉サブレ ノワゼット 3,780円(1缶) ヘーゼルナッツのサブレに、ビターチョコレートとミルクチョコレートをコーティングしました。

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もうひと頑張りしたい仕事場でのブレイクタイムには最適です。

📞 店内にはカウンター席もあって、季節のメニュー、ドリンクメニューも豊富。 どの地でどのように育ち、どのように発酵されたカカオ豆を手にして、どのように自らの手で仕上げていくのか、こうしたシェフとしてのこだわりはもちろんのこと、過酷な労働環境などカカオの生産にまつわる様々な問題の改善にも意欲的に取り組んでいます。

カカオに関わる全ての人々が笑顔で作りあげたチョコレートはどんなに美味しいでしょう。

🤩 使っているチョコレートは、アトリエでカカオから作られる自家製なので、カカオの産地や、カカオ分が明記されています。 お好きなときにお好きな量をお召し上がりいただけます。

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横浜のチョコレート専門店で長年の経験を積んで独立。 特にミルクピスターシュはピスタチオの濃厚な香りで、ピスタチオ好きな私の一番のお気に入りフレーバーです。

🤔 週替わりでカカオの産地と含有量が変わります。

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食べ方によっていくつもの楽しみ方ができる大人の贅沢なお菓子です。 ゴミの削減・資源の為に何卒ご理解ご協力お願い申し上げます。

🤝 本格的な自家製チョコレートも、マドレーヌになっていたり、ケーキになっていたり。 C〈リリアン・ボンヌフォア〉ビスキュイ・サブレ 3,996円(1缶) ニース風サブレ、チョコヘーゼルナッツクッキー、ウイキョウ風味サブレ、オレンジと紅茶のビスキュイの4種。

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単なる板チョコではなくオーガニックのオレンジやいちじくなどさまざまなフルーツフレーバーを盛り込んでいるため、まさに大人のためのお菓子といえるチョコです。

💕 そんな思いで私たちが目指す道は「ダイレクトトレード」。 自家製チョコレートを使ったボンボンショコラのセットも、シーズンごとに人気を集めます。

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ショコラ愛好家歴は25年以上で、現在はチョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターとして雑誌、ラジオ、TV、情報サイトなどで活躍。 「たくさんの人を笑顔にするチョコレートの原料であるカカオ豆の作り手たちに幸せになってもらうことが、より良いカカオ豆の生産につながり、引いては多くの人々を幸せにする」という考えのもと、カカオハンター小方真弓さんを介して自身が納得できるカカオ豆を入手する傍ら、生産者たちが十分な暮らしができる環境を整えるためにダイレクトトレードを目指すなど、生産と消費のサイクルを一貫して豊かにする取り組みを行っているのです。