🚀 「新たな旅」 これこそが本楽曲のテーマであり、 新スタートに際して起こる高揚感・ワクワク感。 まず、そのイビツさが表れているのがサビだ。
そして、この曲でもう一つ印象的なのがラストの〈ラル ラリ ラ〉である。 嵐のCDジャケット写真は、5人揃って映っていることがほとんどですが、米津玄師さんと言えば、絵 イラスト の才能もかなり凄いということで、米津玄師さんが作詞作曲と合わせて嵐のメンバーのイラストも手掛ける可能性もありますね！ あけましておめでとうございます。
最高のエンターテイメント集団ですね。
😙 もしかするとこのようなメッセージ性があるのかもしれないですね。
まさに、嵐からリスナーに対してのものです。
Journey to Harmony [5:29] 作詞： 作曲・編曲：• これにより、累積売上枚数は111. では、本題の楽曲考察に移っていきます。
😭 オリンピック・パラリンピックを意識していることもあり、世界観とそのスケールの大きさは計り知れないでしょう。
7幼ない夢は家族の愛情に支えられ、迷いや苦しみも経験する青年時代と続きます。 NHKによると、オリンピックイヤーとなる2020年、そしてその先の未来に向け、若い世代を応援するために制作されたとのこと。
そして他の誰かがそうしてくれているように、 私たちも誰かを想い歌を口ずさみます。
😜 文字で書き起こしてみますね。 未知への探求心を強く抱いていたことを理解できます。 今回の『カイト』が応援ソングであるならばどちらかというとアップテンポな曲調で聴いている人を元気付けるような曲調になるのでは無いでしょうか？ 『パプリカ』も聴いていて明るい曲で口ずさみたくなるような曲調。
7そして、 「歌が流れる」の歌詞に続くのですが、 主人公は最初、誰かの強い「想い＝カイト」を ぎゅっと握りしめていました。 この「風が吹けば」の部分は 「時がくれば」という意味合いです。
そして、ファンサービス・イベント力も同じくらい強すぎる。
🤙 披露前には、楽曲のレコーディング風景や対談の模様、米津の楽曲への想いがVTRで放送された。 また今回米津さんとコラボレーションさせて頂いたこと、大変光栄に思っています。 （Cメロ／サビ） 〈風が吹けば 歌が流れる 口ずさもう 彼方へ向けて 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ〉 一応、夢よ叶えと願ってはいるものの、口ずさんだのは歌が流れたからであり、歌が流れたのは風が吹いたから……と言い回しはどこか自然発生的で客観視点。
13そして2019年の令和元年最初の年末に歌われるのは活動休止が決定している嵐とのコラボレーション！ これまたビックなニュースですよね！ 「カイト」は『東京2020オリンピック・パラリンピック』が開催される2020年、そしてその先の未来に向け、アスリートやこれからの時代を担っていく若い世代を応援する楽曲。 12月18日に今年最大のビックニュースが飛び込んできました。
そう考えると、いつ発売されるかは2020年に入ってすぐ発表されるんじゃないでしょうか。
☭ これを僕らが歌わせてもらうんだと思って感動した。
17ちなみに、昨年の紅白で「Lemon」を披露した時には、22時30分～23時00分ごろという、ラストより少し前くらいの時間帯でしたので、そのあたりの放送が濃厚かと思われます。
また今回米津さんとコラボレーションさせていただいたこと、大変光栄に思っています。