⚓ は低いが、が弱点の相手は多く、逆にこおり対策にもなり絶対凍らないという利点もあってかなりの採用率を誇った。
10ダイホロウでBダウンさせ、ダイアークを撃っていると倒せる。
ヌケニンというHP1. ミミッキュ 特性 ばけのかわ 性格 ようき 持ち物 いのちのたま 努力値 HP:4 攻撃:252 防御:0 特攻:0 特防:0 素早さ:252 実数値 131-142-100-x-125-162 技 シャドークロー ドレインパンチ かげうち つるぎのまい 調整意図 A:可能な限り高いダメージを与えたいため振り切り S:ミミッキュミラーで先制する可能性を高めたいため最速 解説 終盤の掃除役 初手のラプラスにダイマックスを切って場を荒らした後、 相手のポケモンの僅かに残った体力を削りきる『スイーパー』として使用します。
👀 ちょすいにより水全般に強く、特に対雨パ要員として高い安定性を持つ。 20 キョダイラプラスはラプラスで粘るのが一番対処楽な気がする. 大ダメージは絶対追わせられますね。
「ひかりのねんど」を持たせることで、キョダイセンリツによって発動する「オーロラベール」効果の持続ターンが8ターンとなり、倒れた後の後続へのサポートにも繋がります。 ラプラスを起点にする キョダイマックスラプラスは両壁を貼っての後続サポート、という意味合いも強いポケモンです。
フリーズドライの効果が失われるため、水に受けられ易くなる。
⚠ 今回のパーティも初手からダイマックスを使用することを前提としているため、 終盤の相手のダイマックスアイアントへの切り替えしが非常に難しくなってしまっています。 火力アイテム持ちはダイフェアリーで混乱を防ぎ、ラムの実持ちはダイサイコから攻撃してみよう。 ひたすら晴れにする 特性 ひでりや ダイバーン、 にほんばれで晴れにすれば、みず技を半減できるため、耐久力のあるポケモンなら、ラプラスの攻撃を耐えることができます。
その他の技候補 うたかたのアリアとの選択技。 非常に有用な技ではありますが、ダイマックス時には腐ってしまうので技スペースとの相談になるでしょう。
ただしミラー対策で一撃必殺技を地割れ、つのドリルにしている場合がある。
🤲 パッチラゴンは特性「はりきり」による高火力とタイプ一致の電気技で、キョダイラプラスを一撃で倒せる可能性も。 1つ目は、ラプラスがキョダイマックス中だと、オーロラベールを再展開できること。
17オーロラベールによる耐久力の強化は非常に強力ですが、ラプラスは素早さのあるポケモンではないのでキョダイマックスを使う際には有利対面を作り出すことが必須条件です。 努力値:B4 C252 S252• 耐久ポケモンに有効な技を採用する 火力での押しが有効になりにくい耐久ポケモンに有効な「ぜったいれいど」「ほろびのうた」を持つ。
205-94-101-150-115-112(控えめ)• 「オーロラベール」で上がった耐久に対して大ダメージを与えるために 相手は効果バツグンの技を撃つ必要がありますが、そこに対して「じゃくてんほけん」が刺さり、このポケモンだけで勝ってしまう対戦も少なくありません。
🐝 会場の様子(より) 会場は の一角で、司会にはゲームアナウンサーの郡正夫 さん、 解説には人気実況者のRefu さんが、さらにゲストコメンテーターとして岡本信彦 さんが呼ばれるという、 シングルバトルのみが行われる公式大会としては前代未聞の豪華さ で行われました。 フリーズドライはダイマックスしても威力120の技と微妙なので、キョダイマックス前提で運用したいケースでは他にも氷技をもたせるのが良いでしょう。 どちらにするかは好みですが、迷ったら準速のペリッパーや70属を抜ける臆病を選ぶのが無難かと思います。
11チョッキマルヤクデ D振りマルヤクデに とつげきチョッキを持たせれば、ひかえめラプラスのハイドロポンプでも確定2発 51. ダイサンダーでエレキフィールドを貼れれば眠り状態を無効にできるのも嬉しいですね。
そこで、シーズン1の自分の構築に「ラムのみ」を持たせて採用していたホルードを、砂ダメージで「きあいのタスキ」が潰れないかつ「つるぎのまい」で自身の耐久を下げずに突破力を高められる襷持ちとして採用しました。
⚛ 結果的にフリーズドライの必要性も薄れ、キョダイセンリツの威力を上げるためぜったいれいど・ふぶき・れいとうビームを採用し、フリーズドライを切った個体も見られるようになった。 長文になり申し訳ありませんでした。 ハイドロポンプ ラプラスはねっとうを覚えないため、水技は、ハイドロポンプ、なみのり、うたかたのアリアからの選択となります。
7耐久は無振りでもキョダイマックスすれば充分な値になる上、一度壁を貼ったら残りのターンは積み技を持つ後続になるべく多く回したいため残りを火力に振った。
もしフリーズドライを使うことでしか突破できない場面に遭遇した場合には、キョダイマックスに拘らりすぎないように注意です。