😀 青く選択されたら、また右下の文字(「普通」から「乗算」に変わっていますね)をタップしてメニューを閉じます。 • 明るさを右に上げていくと、画像がどんどん明るくなっていくので、ちょうど良いところに合わせましょう。 光の数が多くなっても、いちばん大きいメインの光を決めて、それ以外がメインより小さければ変になりにくいです。
3もとから綺麗に映っていれば「キャンセル」でも構いません。 クリップしたいレイヤーの上にもってくるのがポイントです。
パレットには、使いたい「薄めのピンク」がなく、似たような色もないので、自分でブレンドします。
🐝。 次はグラデーションの向きを変えます。
3これで線画の色を変えることができました。
赤で囲んだところをタップすると色が選べるので、すきな色を選んでください。
☮ 最近はアニメ自体の塗り方のバリエーションが増えたため、グラデーションや演出効果を使った塗り方も「アニメ塗り」と呼ばれるようになっています。 パレットに、さきほど「下地レイヤー」で使った茶色があります。
11横のグラデーションの場合はこのままでいいですが、今回は縦グラデーションなので角度をいじります。
着せ替えたのしすです。
☮ だいたい270度くらいだと縦グラデーションになります。 さきほどと同様、 右下のタテ3つの点を押し、「レイヤー名変更」で「ピンク」と入力しておきます。 赤と紫のあいだくらいです。
11「このへんはこの色にしてね~」とチョンチョン置き、「 色塗り」をタップ。
レイヤーと追加して、バケツマークをタッチしてイラストに色を塗りましょう。
😝 髪にホワイトをいれよう! 色々なやり方がありますが、光の当たり具合や方向など難しいことを考えず、一番簡単に描けそうな方法を紹介します。 こんどは鼻の部分を塗るのですが、ほんわり塗りたいです。 頬を塗るのと同じようにポンポンと塗っていきましょう。
2ここまで出来たら、レイヤーのメニューを閉じましょう。
赤枠のスライダを動かすと線の太さが変えられます。
😅 適当に動かしてみてください。 以下の画像にまとめました。
こんなイメージだと思ってください。 2 ガウスぼかしをかける 下部ツールバーの「ツール」を開いて、「FX(エフェクト)」から「ガウスぼかし」を選択します。
ねこの鼻のあたりに、指先をちょんちょんとふれていきます。
⌚ そうすると、次の画像のようにメニューが出てきます。 これで「下地レイヤー 白 」ができました。
15この時あまりやりすぎないようにするのがポイント。
下部ツールバーの「レイヤー」に戻り、ぼかしをかけたイラストのレイヤーのブレンドモードを「スクリーン」に変更します。
❤️ 下の方に行くと、「平行波グラデーション」があるのでタップ。
5ペン設定は自分で組み替えたり、設定を自分好みに変えたりとかなり自由に設定できるようになっております。 消しゴムも「エアブラシ(標準)」でほんわり消していきます。
薄いピンク色で、鼻と耳を塗る予定です。