✊ との相性は抜群で、2回の攻撃のうち1回の踏み倒しに成功すればにさせ、さらにの時でに出てきたから追撃を行うことが可能。 龍マナ武装 5:各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 このカードから封印が外された時、そのターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。
6>>モルトNEXTも再録されている 「DMEX-06 デュエル・マスターズTCG 絶対王者! 最近で言うところのアナカラーシャコガイル等のコントロールデッキでは、耐え切られて[ドルマゲドン]を剥がされて負け……というのもありますので、そこは見計らって動きましょう。 永遠のリュウセイ・カイザー コスト8のドラゴンで、自分のクリーチャーにスピードアタッカー付加と相手クリーチャーがバトルゾーンへ出た時タップしておく常在効果。
自分のクリーチャーのにをする。
🤐 手札の消費を抑えて手札破壊のカードに対するメタカードとしても優秀です。
18熱血星龍ガイギンガ1枚• 相性はかなりいいですね。 当時、との両方に有利を取れるメタデッキはほぼ作れなかったと言われる。
以前は3投が普通だったが、環境に合わせた枠との都合で2投。
⚔ 計『11枚』を基盤に、今回のデッキリストを作成しております。
デッキの概要• 相手の 後続をやらしく止めにかかる1枚。 タイプの【モルトNEXT】が復活し、大幅な強化を受けた。
余談 []• 《超戦龍覇 モルトNEXT》《次元龍覇 グレンモルト「覇」》から強力なドラグハートを出して戦う• T・ブレイカー• この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。
☏ 終盤に登場して以降、辺りまで常に争いに加わっていた強力なである。
18このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。
メインカード超戦龍覇モルトNEXTの能力 超戦龍覇モルトNEXTはコスト7の火のドラゴンで、バトルゾーンに出た時、マナ武装5でマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、超次元ゾーンからコスト5以下の火のドラグハートをバトルゾーンに出します。
🍀 ただ、効果は強制なので寝っぱなしだと小型につつかれてLOしてしまうので注意。
3モルネクの2回攻撃できる効果と相性がよく、アタッカーを増やすことが可能です。 一方で各種の使用率が下がったことで早期のと《ボルシャック・ドギラゴン》からのカウンターに重きを置いた採用型の構築が多く見られるようになった。
握りたての最初から「引けば勝つ」の精神で大会に出てましたが、それが1番「モルネク」というデッキを握る上で必要な心掛けです。
♨ パワーで負けている相手にもスレイヤーになって相打ちできます。 相方のドラグハートである[バトガイ刃斗]と[ハートバーン]との火力は言わずと知れ、強力ドラゴンを踏み倒し、モルネクからモルネクなんて出てしまえばゲームセットまでになります。
5このクリーチャーに封印を付けることはできない。 記念すべき最初のデッキ記事ということで、まずは私の愛するメインデッキである 『赤緑モルトNEXT 以下マゲネク 』 について、ここに書かせて頂きます。
《超戦龍覇 モルトNEXT》に続く、第2の切り札がこの 《次元龍覇 グレンモルト「覇」》。
⚡ 相手のクリーチャーを雑に置くことを決して許さないカードで、素出しする時は詰めに出すカード。 手札が減らないのでリソースとも言われるカードです。 環境での活躍については、の頁を参照。
16自分のマナゾーンに火のドラゴン3体以上で3000以下の火力を放つ 付与 を採用できた時期にはとので相手のを気にせずフィニッシュできた。
この流れを受けてをに宛がうようにして、とで制圧する構築が確立された。