👎 そのモンスターの攻撃力を0にし、その効果を無効にする。 必要なのはシューティングスターで五連打するデッキくらいか。 記事の内容がよければバナークリックお願いします。
基本的に奇石の「アダマシア」は各1枚ずつの採用で十分です。 また、先攻だと困る事があっても攻める際は岩石族縛りも問題になりにくいと思うので、オフェンス時はかなり心強い存在になってくれるんじゃないでしょうか? 「アダマシア」以外でも便利そうだし…これは良いカードだと思います。
自分の手札・墓地から岩石族モンスター1枚を選んでデッキの一番上に戻す。
🌏 《繁華の華笑み》や《狂戦士の魂》《シューティング・スター・ドラゴン》など生半可なデッキでは扱うことができないカードたちを輝かせる稀有なカードでもあります。 レベルが低いため《ブロック・ドラゴン》のサーチ先として抜群の相性を誇り、後述する他の「アダマシア」チューナーと一緒にまとめてサーチできます。
17このカードを手札から特殊召喚する。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その後、手札を1枚選んでデッキの一番上に置く。
🤑 《魔救の探索者》3• このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に自分の墓地の岩石族モンスター1体をゲームから除外する。 その中からチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
自分の墓地から岩石族・地属性・レベル4モンスター1体を選択して手札に加える。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
☏ 最低でも2枚破壊できる上、通常罠なので 《絶対王バック・ジャック》 《トラップトリック》などの各種サポートで不意を打ちやすいのも高評価。 で墓地にいる場合でもOK)。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
😆 このカードをする。
19相手モンスターを攻撃表示にする効果を持っているため、大ダメージを狙うことも可能。 この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。
残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
🤛 そのモンスターをする。 現在判明分の情報ではチューナー3体、非チューナー3体の計6体。 まず大事なこととして押さえておきたいのが 「アダマシア」モンスターの共通効果です。
12その中から岩石族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
👍 そのカードを除外する。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
10デッキから「アダマシア」カードを5枚まで選び、好きな順番でデッキの一番上に置く。 めくったカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
この効果は1ターンに1度しか適用できない。
🤝 デッキの回し方ですが、このテーマではまず 「アダマシア」チューナーを出せなければ始まりません。 単純に性能の高い《魔救の探索者》や蘇生の《魔救の息吹》をサーチすることでさらなる展開が可能です。
「アダマシア・ラピュタイト」によるデッキトップ操作を使えば驚異の 5回攻撃も可能にできます。 3.終わりに 新テーマ「アダマシア」、Sモンスター・魔法・罠カード、すべてが強力なカード揃いでした… テーマで固める方が強そうなところに若干窮屈さを感じますが、そのぶん面白いカードでもあるので、頑張って研究して最小枚数で色々なデッキに使ってみたいところです。
この時特殊召喚するのは 「アダマシア」モンスター以外でも良いため、紹介したデッキレシピでも採用している 岩石族の「コアキメイル」や 「怒気土器」も候補になります。
⚑ このターンこのカードはめくった中のチューナーの数まで攻撃できる。 「アダマシア」チューナーには条件を満たすことで自身を手札から特殊召喚できる 1の効果、デッキトップから 5枚めくりその中のレベル 4以下の非チューナーの岩石族モンスターを特殊召喚できる 2の効果があります。 1 :自分フィールドに「魔救の追求者」以外の「アダマシア」モンスターが存在する場合に発動できる。
19残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
デッキから「コアキメイル・サプライヤー」以外の「コアキメイルの鋼核」のカード名が記されたカードまたは「コアキメイルの鋼核」1枚を手札に加える。