♥ いろんなところが痛いし苦しいのにしゃべれない、というつらさはなかなかでした。
12扁桃腺炎だけでなく、明らかに風邪をひきづらくなったと感じています。
いつも横を向いて寝るのですが、寝ている間の姿勢はどうしようもないですよね。
🖕 これならすんなりできました。
31週間だけの入院なのですが、体力もなくなり普通の生活に戻るのも時間がかかりました。 2時間は酸素吸入と安静(動いちゃダメ) 15:00 安静解除 ざっとこんな感じです。
点滴でやっていたものを内服に変える感じみたい。
🤚 なお、月の収入レベルに応じて限度額が変わるようで、僕の収入レベルだと8万円ほどに抑えることができました。
13」と言うと付き添いの看護師さんが、「手術室は全部で10部屋あるんですよ」との事。
普通に1時間くらい遅刻しましたが何にも問題なかったみたい。
👇 痛み止めで何とかごまかして少し寝れたような気がします。 職場復帰からその後 痛みが完全に引くまでは手術後4週間くらいかかったと思います。
20手術台に横たわって、麻酔医の先生から「では麻酔しますよ~」と声を掛けられ、酸素マスク?を付けてもらったあたりから記憶が途絶えました。 病室へ戻るとそのまま病室の酸素に繋がれ、もろもろ計測し、そこから2時間の安静を言い渡されます。
すっかりお世話になっている洗面台は病室入ってすぐのところにあり、専用の電気スイッチと椅子がありました。
💋 これは本当に切除してよかったです。 朝7時までは水とお茶飲めるとのことだったので、7時に飲んでおく。 ブツ(先生は「検体」と言っていた)のそれぞれ大きさは、小さい子供のこぶしくらい。
15ちなみにこれと一緒にこんなものを置かれました。 看護師さんから 唾は飲み込まずにティッシュに吐き出してくれとのこと。
いつもは、薬を直で、喉に流していたのですが、 今日は、口の中で転がすようにして飲んでみたのです。
😩 手術後に比べると軽くなりました。
14目が覚めたら夕方で、先生と看護師さんと家族がベッドに横たわる自分を優しい眼差しで(?)のぞき込んでいました。 一番つらいのはもちろん本人ですが、親も大変です。
その後は痛みをずーっと伴っていましたが、治療も順調に経過し、結局合計で10日ほどの入院となりました。
😇 念のために病院へ行って先生に診てもらいましたが、再入院の必要はなしという判定が出て心底ほっとしました。 夜うるさかったと思います^^; 9日目にしてやっと退院しましたが、その夜、寝ていると急に咳こみ、 咳止めでも飲むかとなんとなく、鏡を見てみると、かさぶたがはがれており、血がたーたーと喉に流れていました。
11そうしなければ、咳と同時に水が口に入った場合、 水をすべて吹き出してしまうからです。
(夜中の痛み止め服用に際に看護師さんに飲み込めているかわからない旨を伝えたところ、自然におりていくから大丈夫ですよ、と言われました。
💓 悪寒 喉の痛みに関して 痛い箇所が「口蓋扁桃炎」の際と全く一緒に感じます! そのため、最初は手術が失敗して残組織が残っているのかと思いました(笑) ちなみに「痛み」に関しては、 口蓋扁桃炎よりも舌根扁桃炎のほうが痛いことが多いようでして、実際に僕もそうでした。 ですが、一概に絶対に手術した方がいいというわけではありません。
20ただ正直、稼ぐ手段には簡単なものから難しいもの、難易度の差はあります。
食事をするもの少しきついくらいです。
🤟 耐えるしかないようです。
19。 僕の場合は、一度のみですし。
4日目で退院することが出来ました。