デュエプレ ゴッド。 新カード解説⑦(デュエプレ8弾)|海月|note

😍 特に強みとなるのはその色。 Sランクのカード程ではないですが、分解せずに集めておく方が良いかと。 4 フィニッシャーを展開し決着を狙う。

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「エルジージョ」の場合は単色というメリットが働いて、『赤単』『赤緑』『赤白』『赤黒』とさまざまな速攻デッキで採用可能でしょう。 彼らはその溢れる生命力 によって荒れきった世界を修復し、豊かな物へと変えていった。

☣ ゴッドとは,G・リンクと呼ばれる合体能力を持つ特殊なクリーチャーのことだ。 相手のドローに合わせて、自身もドロー可能になるカード。 要はゴッドが活躍できるかと青を採用するかですね。

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まとめ ようやく事前公開されたカードの解説がすべて終わりました。

😛 自己紹介はあまり意味を成さないと思うので省略します。 彼らはその溢れる生命力によって荒れきった世界を修復し、豊かな物へと変えていった。 攻撃妨害に長けていますがそれ以上でも以下でもない。

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オールハンデス効果によってブロックはまず選べませんし、通せば追加で6000以下の破壊もついてきます。

✔ しかし、デュエプレにて攻撃時の火力が3000から6000に上昇したことに加え、cipでの2000全体火力も得たため、大きく汎用性を上げました。 しかし、エクストラパックや9弾で化ける可能性が1番高いクリーチャーであり、未来性が高い事も考えてAランクとしました。

これまで通り1体ずつ出してリンクさせることはできる模様?. 墓地やマナに落ちたら回収手段がないのは小さくない弱点ですが、最強フィニッシャーの1枚「ボルメテウス・サファイア・ドラゴン」と枠を争うカードです。 第7弾の収録カードは主に不死鳥編で、一部転生編のカードなどが収録されました。

🤟 1体のクリーチャー《炎地武神バルザック・オルメガス》になります。

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そのあたりは低コストカード故の宿命かもしれませんね。

😄 余談ですが、このカードが紙で収録されたパックには強いカードが非常に少なく、パック名の「終末魔導大戦」をもじって「終末ナスオ大戦」という言葉が作られました。 後はひたすらリーサルに必要な盤面を整えよう。

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Tier4 環境の逆風を受けているデッキ群。 ついにデュエプレのカードパック第8弾のティザームービーが公開され、極神編に突入。

💙 まもなく8弾もリリースされて記事は風化していきますが、ほんの少しでも読んで下さった方のお役に立てば幸いです。

ついでの余談ですが、「ナスオ」の背景をよく見るとあの「ハーレム爺さん」を確認することができます。 また、今までの『除去コントロール』がきつかったWブレイカークラスが2体並んだ盤面もひっくり返せるようになりました。

🐲 ・マナブーストが自ターンのみになった ・このカードによるブーストで使用マナが増えなくなった ・ターン終了時のセルフランデス効果対象がランダムになった 紙では「母なる」呪文とのあまりの相性の良さに、登場2か月にしてプレミアム殿堂コンビ(「ロマネ」と「母なる」をセットでデッキに入れられない)という規制を受けています。 けれどこんなん出すのに1ターン使う時間があるかって言われたら、今のデュエプレ環境はそんなに甘くないです(笑) 埋めたマナがその場で使えたら強かったですが、そんな事したらまぁまぁの壊れ性能で、 運営としては余程「ブリザード」のナーフが尾を引いてるんでしょうね(笑) 今回の分解筆頭カードです。

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3つの文明を持つ為、プレイには3つの文明のマナを支払う必要がある。 グランド・デビルをメインにした構築なら使われそうですが、環境クラスには程遠いですかね。

⚠ 対策された結果、次環境ではTier2に格下げされる可能性もある。 次環境ではTier1へ格上げされる可能性も高いデッキ群。 使う予定がないなら分解候補。

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地雷枠や限定構築に活路を見出す。 3 デッキに4枚まで編成できる。