😇 今回「CX200 TOUR」と打ち比べながら試打をしました。 張り替え完了 タイオフ(結んで切る)前の状態まできました。
10ボールの高さや飛距離を補正する弾道補正機能を搭載。
ビュンビュン振り回しながら、 ボールをひっぱたける。
😎 しかしこの固さによって、低い弾道で鋭く刺さるショットが打てました。 それよりもラケットの形状がBABORATピュアアエロのように扁平なことに特徴を感じました。
1打感が柔らくて快適性がある上に、しっかりとした飛びがある。
擦ろうと意識がつよくなると、下から上へのスイングイメージがつよくなり、ガシャリも多くなりがちですが、フラットで当てるような意識で振り抜くとしっかりとスピンが掛かりました。
🤝 また、軽く打ってスピンアシストを享受したい場合は十分にSX300は与えてくれますが、 ガンガンスイングしてスピンをかけながらプレーする人にこそ使っていただきたいラケットです。 それでいて、 上級者の求める、 重いラケット特有の 重厚な打感を 持っています。
8RA値はラケットの剛性を意味し、低ければ低いほどしなりやすいとイメージしてくれれば良いと思います。 SX300・SX300LSを使って一日テニスをしてみたら…? SXに良い印象のないままで存在すらも忘れかけていた時に、たまたま自分のラケットのストリングが切れてしまい、急遽ラケットを借りることになりました。
— にとろ テニスメインの雑記ブロガー TNT0583 先日、ラケットを10本ほど試打する機会がありまして、その中でDUNLOP SX300LSが超絶良かったので購入を決めました。
⚑。
8ピュアドライブより、 取り回しやすく、コントロールしやすい• 引っかかりが強く持ち上げやすいので、フラットで厚めに叩いても軌道が上がります。
ボレーにおいても同様でわずかながら弾道補正機能を感じることができ、程よい弾き感でコントロールも良好でした。
✔ 個人的にはテニス初心者にとてもおすすめのラケット。 ・反発性:高い! 前作のCV3. 軽すぎだよ。 打感も重すぎず、ほどよいホールド感ですので、自分のフォームを崩すことなく、安定したストロークを打ち続けられたのが印象的でした。
285gなんて、 男性が使うような重さじゃないだろ。
競技モデルなのに柔らかさがあると定評のダンロップのテニスラケットの中でも常にトップの人気を誇ってきた中厚ラケットシリーズが、SX300として満を持しての登場となります。
❤ 私中居はSX600が一番気持ちよくプレーできました。 わりとツアータイプに多いのは、 310g 98平方インチ というタイプなんですね。
12通常の円状のフレームは剛性が高く硬い打感の印象を生みますが、 フレームに溝を入れることでたわみを作り、フレーム自体はしっかりしてるのに打球すると柔らかさを感じらえるといった特徴があります。
ストロークとボレーのどちらにも言えることですが、SX300LSは285gということで普段320gのラケットを使用している私にとって、35gの軽量化でかなり取り回しが良かったです。
😀 競技者が使うなら回転系のサーブをメインに使う人におすすめのラケットかなと。 SX300シリーズはDUNLOPがSRIXONブランドからDUNLOPブランドへ統合して発売したラケットになります。
20サーブでも反発力はあるのでフラットは今まで通りに打てましたし、なんなら今までよりも速くなったような気すらしました。
しかし スターティングクランプが無いとガット張りはできません。
🐾 SX300よりもショットのノビがいい• スペック メーカー希望小売価格 ¥28,000+税 フェイス面積 100 sq. しっかり構えて強打する時もそうですが、ボレーをする時の面の安定性はグリンタの方がしやすかった印象がありました。
3グリグリのスピンサーブもこのラケットなら打てそうな気がします。
やや平べったい形のために、ボールに対して薄く当てる(スピンをかけるスウィング)時に 空気抵抗が少ないため振り抜きが良かったし、スピンも実感できます。