🤣 その他（終極） [ ] 守（もり） 声 - 伸明のクラスの担任教師。 （アニメ版では出席番号24）。 アニメ版では命令12で千亜ではなく莉愛が笹木頸ダムに全員を呼び出した。
時計の針が0時を過ぎても生きていたため、安堵し飲み物を取りに部屋を出たが、実は時計の針が少し進んでいた。
信吾の母（本名不明） 安達信吾の母親。
🤩 その後、電波がつながるところまで運ばれ、健太によって美月の携帯電話から健太と奈津子宛てに「死ねメール」が送られる。 命令9では舞の色仕掛けに引っかかり、殺害される。 命令10で指名され、自分の身を守るために信吾と真希に「死ね」と書いたメールを送り、真っ先に服従する。
1636歳。 命令2で指名される。
佳奈の母（本名不明） 上田佳奈の母親。
🌭 自分が死ななければゲームが終わらないことに気づき、教室の窓から飛び降りる（その直後、教室に残っていた智恵美の席が消滅する）。 命令12では、生存しているクラスメイトと今後について話し合うため、午後10時に笹木頸ダムに集合するようにメールを送信する。 原作と違い、笹木頸ダムに居たが利幸の脅迫に耐えかねた直也によって指名され、罰により死亡する。
アニメ版では歌手を目指しており、そこで伸明と意気投合。
清水 乃愛（しみず のあ） 女子生徒。
👉 男子出席番号21。
後に伸明は秀樹の仏壇に線香をあげている。
その後、校舎の屋上から飛び降りて自殺を図るが一命を取り留め、王様ゲームを続けることを選択する。
🐲 実は過去に、夜鳴村の王様ゲームでただ一人生き残り、王様になる権利を与えられるがこれを拒否し、代わりに「永遠に歳をとることなく、ただ死のゲームに巻き込まれ続ける罰（王様ゲームでクラスが消えるたびに記憶を一新され、別の学校に現れる）」を与えられていたことが判明する（智恵美はそのことを全く自覚していない）。 智恵美のことを一途に想っている反面、彼女を殺してしまった罪悪感に囚われている。 翔太との会話で、伸明はルール違反の意味を知ることになる。
雪村 美月（ゆきむら みずき） 声 - 女子出席番号31（アニメ版では出席番号32）。 命令11で不要なことを犯したため、火炙りの罰を受ける。
村角 愛美（むらずみ あいみ） 声 - 女子出席番号29。
😄 その後警察に連れていかれたが、明美から「死ね」と書かれたメールを受け取ったため、パトカーの中で王様ゲームの罰として自然死した。 命令7では、石柱の欠片を隠し持っていた陽子の名前を書くが、間違っていたために骨砕きの罰を受け死亡した。
2罰は不明だが、罰を受けた直後及び死んだ時点で首を押さえており、首付近から大量の血が流れていることから首切りの罰と思われる。
命令9では、陸上部を馬鹿にした寿史に反論したことで、彼に殺害される。
🤭 伸明から智恵美を抱くように説得されるが、「親友を裏切れない」と拒否したため、最終的に伸明に殴られて、気絶している間に智恵美によって命令に服従させられる。 ただし、大人のことは苗字で呼んでいる（夜鳴村の住民と『深淵』は除く）。 両親は既に亡くなっており、祖母と一緒に暮らしている。
3命令3で指名されるが、秀樹に胸を触られることを嫌がり、仮病を使って学校を休む。 「滅亡」の命令6で『高校生以外が生き残る世界』に投票することを促したため、「地元の英雄」として知られていた。
佐々木 美鈴（ささき みすず） 女子出席番号7。
💔 偶然王様ゲームに巻き込まれた夢斗は、智輝の死とは関係なかったため生かしてやろうとも考えたが、王様ゲームを通しての彼の行動力から、天国での新しい学校生活にも夢斗は必要な存在であると考え、死んでもらうことにした。
8アニメ版では命令7のエピソードはカットされている。 警察からマークされている容疑者の一人。
その後メールを見て涙を流したため、首斬りの罰を受ける。
👏 自らが王様の1人であることを命令12で翔真に暴かれる。 命令4では生きる希望を失ってその場に残ろうとするが、伸明に諭され走り出す。 2017年7月には化が発表され、同年10月から12月まで放送された。
実は用具室に監禁されており、命令8で王様の身代わりとして全身切断の罰を受けていたことが命令13で判明する。
最終的に6回指名したことによって、身体を6回切断されて死亡する。