🐾 二転三転する卒業と活動再開要望。 なぜこの点を強調するか、ということになるが、 金魚坂の行動は一貫して「白黒つく場所では受動的」であり、「グレーな部分では攻撃的」である、ということに尽きる。 バーチャルな存在で設定もキャラもRPとなるとそれこそ人間性はわかりようもない。
15も早い段階でがだとしていたのではななと思う。 しかし真実であれば重要な情報であるため記しておく。
それを運営に伝え、運営は金魚坂めいろさんに訛りををやめるように伝えたことと、そのdiscordの画像がリークされたと、この動画では語られています。
😎 雪城眞尋は確かに一時期訛りを使用していた時期があったが、初配信から少しの間は標準語で喋っており、またいわゆる"前世"においても訛りを活用した配信などは行っていなかったことをここに記しておく。
19そしてこれは 金魚坂に最初に仮定した「正義」が無かったとしても成り立つ、とても重要なものである。 情報をまとめても真実なんて当事者以外わからない ほんの少しだけネットをいじっただけでもたくさん情報が出てきます。
夢月や運営がめいろに何を言っても、夢月へも同じことが言えるブーメラン。
🌭 しかし、各視点で見た時、 金魚坂めいろの視点・動機というものを"ある仮定"の下に考えるとそれが非常に特異に映り、非常に興味深いと感じた。 所属ライバーへの攻撃的な意見も散見されている。 出典元:KAI-YOU とのことなので、方言がかぶってしまったことによる問題が起こっていたのは間違いなさそうですね。
ここで金魚坂は 初めましての相手に対し、二言目にいきなり「それと、センパイ相手に本当に失礼な言い方になってしまい申し訳ないのですが、 直接話して冷静でいられますか…?」と主張している。 金魚坂めいろは復帰配信で運営と揉めている事を伝えていた!? 2020年9月24日の復帰配信では活動休止の理由を デビューしてからね、ずっとずっと裏でね、もう何か言っちゃうけどさ、ちょっと辛いことがあったのよ 運営さん(にじさんじ)との話なんだよ と、金魚坂めいろさん本人が明確にしています。
金魚坂めいろさんにじさんじを辞めること決意 デビューしてからなまり被りを指摘されて標準語に矯正しなければ案件やコラボが出来ないと半ば脅しのような要求をされたほか夢月ロアさんによる周りのVTuberへの陰口やtwitterのブロ解などの嫌がらせを受けてきたことに限界を感じていた… その後に活動休止もあったことでにじさんじを辞めることを決意して運営に申し出て運営はこの申し出を受け10月初めに契約終了がきまったそうです。
⌚ ここで金魚坂が 夢月から発端となる何らかのメッセージを受け取ったことは否定される。 夢月ロアさんも、Twitterで いつも応援してくれてるファンの人に迷惑をかけてしまった事を心から謝りたいです。
7(VTuber)/バーチャルライバーグループ「 」を運営する が、所属の新人ライバー・ さんとの契約終了を発表。
と語られています。
👋 「そしたら君も案件やコラボもできなくなるかも」と言われ脅しのような会議内容になっていったそうです。
16そうした状況が続く中で、 金魚坂めいろより、当社の公式声明として金魚坂めいろの口調は模倣ではない旨を発表することを要望するとともに、この発表がなされないのであれば、にじさんじから「卒業」する、との連絡を受けました。 最初からそういう喋り方での配信をする人物とわかっていればそもそも入社させなかっただけの話なのに嘘をついて入社してきて先にいた社員と問題を起こした金魚坂さんの方が悪いという流れになるのは当然かと思います。
直接話したことのない相手に、「何か要請を受けた」という情報だけで、「直接話して冷静でいられますか…?」とはどういうことだろうか。
😒 なぜなら正義が必ずめろにあるように、周りのことを最大限考えて精いっぱいの優しいことしかしないから。
12それに伴い個別に文章を保存して別記事として投稿させていただきます。 本人曰く、夢月ロアの口調は現実に存在する『方言』や『なまり』に依拠するものではなく、自らが創作した世界観の『魔界』特有の『なまり』であることから、他者が『魔界なまり』に似たなまりを使用することで『魔界』出身という夢月ロアの世界観が崩れることから差別化を図りたいとの意向によるものです」 「一方で、同時期に金魚坂めいろから、当社に対して『金魚坂めいろの口調は育った環境から身に付いた本来の方言であり、配信にて緊張してしまう中で自然と話してしまうものであるため、意図的に夢月ロアのなまりを真似しているわけではない』という説明がありました」 「そうした状況が続く中で、金魚坂めいろより、当社の公式声明として金魚坂めいろの口調は模倣ではない旨を発表することを要望するとともに、この発表がなされないのであれば、にじさんじから『卒業』する、との連絡を受けました」 「しかし、当社としては、所属バーチャルライバー同士の関係性について公平な姿勢をとる必要があり、夢月ロアならびに金魚坂めいろ双方に折衷案を提示するとともに、金魚坂めいろが希望するような公式声明を発表することで事態が改善することはないと判断し、上記公式声明の発表は実施しないことといたしました」 こうした公式発表の不実施を受けて、金魚坂さんは9月上旬に1回目の契約解除を申し入れたとした。
金魚坂めいろとしての活動の全ては、最初の仮定が全く外れていたとしてもこのバイアスを込みで考えなければならないのである。
🤝 それについて、金魚坂めいろさんは、なまりは「 育った環境から身に付いた本来の方言」「 真似しているわけではない」と説明。
10公式からの説明文だと面接の時点では夢月さんに似た喋り方での配信をするとは言ってないのにいざ配信を始めたら「こういう喋り方で育ってきた」といって夢月さんみたいな訛りでしゃべり始めたってなったら金魚坂さんの方にしか問題はないでしょう。 これは夢月ロアさんが運営に金魚坂めいろさんのなまりを辞めさせてほしいと忠告していることを知らずに運営のみに 注意を受けたと思っていたため所属のVTuber全員と繋がっているチャットで相談したと思われます。
そして 各"主張"は金魚坂が恣意的に混入できるものであり、"リーク画像"、および 金魚坂の「夢月及び運営にダメージを与えるという正義」の信頼性を上げるために意図的に作ったものと見ることができる。