👊 「のぞみ」「ひかり」は、7号車・11号車ともに指定席。
13途中駅からの乗車どころか始発駅の時点でも窓側・通路側ともに座れない人をよく見られる。 新横浜駅や名古屋駅からは、行き先を問わず座れない確率が高いことには変わりないが、山陽新幹線直通列車は特に難易度が高い。
ちなみに、最も便利な8・9・10号車が高価なグリーン車になります。
👀 次の駅に近づいてくる頃、降車する人は身支度を始めますので空席になりそうなら近くで待機しましょう。 注目したいのが、新型コロナウイルスの影響です。 具体的には、1号車が65席、3号車が85席、5号車が90人、7号車が75席、2・4・6号車が各100席です。
13昼以降もかなり混雑するものの、夕方以降になると緩和されてきます。
山陽区間の新大阪~博多間はこちらで説明する。
🤩 静岡駅はひかり号の上り列車で最も座れる確率が低い駅といえる。
6静岡駅、名古屋駅は座れる確率が大きい。 その中でも、例年の乗車率が高い列車の時間帯を上記の表でみてみましょう。
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✔ 長距離移動のための列車ということで、夜遅い時間帯に移動する人が少ないためだ。 平日:ビジネス客が中心=1人で移動• 逆に帰省ラッシュ時の下り最終便は、1人や少人数での乗車でフットワークが軽く、少しでも混雑を回避したい人におすすめです。 乗車駅ごとの自由席に座れる確率 乗車駅が同じでも、実際には種別や時間帯によって異なる。
10また、例年の上り混雑ピークは年明け1月3日です。
<種別ごとの自由席の事情>• N700Sのこだま号に乗り。
💢 つまり、2人以上のまとまった人数で乗車する例が多いというわけである。 一方の新横浜駅は利用者数そのものが多い区間に入ることもあって、ひかり号でも座れないリスクが残る。 時間帯ごとの混雑状況については、種別ごとの違いが少ない。
16そして、週末の土日祝は特に空席率が小さくて満席になりやすい。 しかし新幹線の場合はのぞみですと、例えば新横浜から名古屋などは1時間20分以上他の駅に停車しないため、この間ずっと立ったままでの移動になってしまうのです。
また、混雑期に号車を指定して予約を行うと余計な手間がかかり、下手をすれば座席そのものを確保できなくなるので、注意してください。
📱 残りは小倉駅で座れられて満席になる。 通路側の座席さえ埋まっている。
広島駅始発は広島駅と岡山駅辺りで満席になる。 例えば始発が利用できない駅からの乗車を予定しているが、下り上り列車で少しがんばって出れば始発駅へ行けるという場合。
従ってこの席を避けるため、自分であらかじめ希望の席を指定しておくこともおすすめです。
🤙 名古屋駅は降りていく人がいるものの、乗ってくる人もかなり多く、座れない可能性が大いに残る。 下りだと新横浜駅・新神戸駅、上りは岡山駅・京都駅などの空席を見つけられる確率が低い駅の時点でも、どこかしら空席が見つかる。
5そもそも静岡停車の便が少ない。 ちょっとでも需要が大きくなるとあっという間に満席になってしまう。
ただ臨時列車の走行数に関わらず、 新幹線の年末年始の乗車率は例年100%を超えますので、2020年ー2021年もそうなると思っていて間違いないでしょう。
😉 5月15日に行われる葵祭、7月1日から1箇月間行われる祇園祭、10月22日に行われる時代祭では、通常よりも新幹線が混雑しやすいでしょう。 博多駅始発は博多駅で座席の大部分が埋まる。 午前中は8~10時と午後は16~19時頃の便が1日の中でも混んでいる。
6これはJRが指定する「繁忙期」とほぼ重なります。 駅ごとの自由席の座れる確率 休日の東海道山陽新幹線のぞみ号の自由席に座れる確率を主な駅ごとにすると、以下のようになる。
在来線でも普通、急行、特急など、全ての駅に停まるかもしくはいくつかの駅を通過するかの違いで分類されていますが、新幹線も同じです。