空母 いぶき 映画 ひどい。 駄作|空母いぶき

😊 そうすれば海外でも興行する意味があったかも。 でもだ、本作は俳優たちとは違う次元の人たちの知性も教養の皆無どころか、この映画がどっち転ぼうと構わない、転んだ方で利用するだけという貧困なる精神が駄作になった所以と言えるのだ。

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テンポは悪いし、伝えたいことを引き立たせるための演出が全くできていない。

⚐ 単に「空母いぶき」の名前貸りに過ぎず、別のタイトルで別の映画として作った方がここまで酷評されなかったと思う。 セキュリティがガバガバ過ぎます。

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合わせて観たい映画 【軍隊に関する映画】 映画『愛と青春の旅だち』 リチャード・ギアとデブラ・ウィンガーが愛を育む 映画『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』 クリント・イーストウッドが「ポンコツ」を育ててグレナダへ 映画『ゴッドファーザー』 アル・パチーノ演じるマイケルは軍隊帰りの好青年だった 映画『硫黄島からの手紙』 二宮くんは故郷に残した妻子に生還を誓う 『アメリカン・スナイパー』 イラク戦争で「スナイパー」として活躍したが、、、 【戦争に関する映画】 映画『この世界の片隅に』 戦争映画の認識を変えた名作 映画『硫黄島からの手紙』 二宮和也の名演が素晴らしい 映画『父親たちの星条旗』 アメリカ側から見た硫黄島 映画『名もなき生涯』 何も利益もない「神の教えに忠実」でいたいだけ 映画『1917 命をかけた伝令』 第一次世界大戦の塹壕戦での伝令は少年が担った 映画『彼らは生きていた』 ピーター・ジャクソンの作家性に驚愕 映画『ジョジョ・ラビット』 母のプライドは死んでも消えない 映画『プライベート・ウォー』 隻眼の女性ジャーナリスト「シリアで死す」 映画『アルキメデスの大戦』 戦争阻止のための計算式ってあるのか? 映画『芳華-Youth-』 戦争の一番の犠牲者は子どもと女性 映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』 記者の精神は真実を伝えるためにある 映画『愛と死の記録』 戦争が終わっても戦いが終わらない人もいる 映画『あゝひめゆりの塔』 沖縄での戦闘で罪のない女性が亡くなった 映画『父と暮せば』 原爆で死んだ父が亡霊となって娘に会いにきた 映画『絶唱(1975)』 若き二人の恋愛を邪魔したのは戦争です. ありえませんよね、こんなキャラクター。 映画としても十分に楽しめました。

🎇 中井貴一のサブストーリーがあるが、こちらもまったく意味不明。 記事として拡散してしまったことが、大きな批判につながった気もする。

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佐藤浩市に非はない。 戦争をしない日本の自衛隊が正体不明の相手から先制攻撃を受けたらどうなるか。

⚑ もう少し人物を絞り、主張を明確にすべき。 敵の襲撃と云う恰かもSF的な設定ながら,現実問題や憲法問題とも何処かで交錯して来る。 自分達のリスクと引き換えに、専守防衛を守りながら局所的な戦闘に留めようと努力する姿も描かれていた。

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ネタバレ! クリックして本文を読む ここまで酷いとはおもわなかった。 臭すぎる。

☎ 脚本・演出・カメラワーク含め、作っている人達のスキルや知識・見識の低さなど、予算以外の全く別の要因によるものだ。 やれ首相役の俳優が首相の下痢を揶揄しているとか、なんだとか、かんだとか。

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ミサイルを撃ってくる確率が非常に高いのに、相手の生存確率のことばかり考えています。 潜水艦は国連軍のものだったという展開。

♥ 日本を守るのは日本だけだ。 自衛権云々に関しては、現実的では無いですね。 であるから削除で良い(中井貴一が出演している理由はおそらく今夏公開される『記憶にございません!』への忖度だろう) もう一つ、記者二人が空母に乗船しているが、彼らの役割が希薄すぎる。

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空母いぶきが建造された経緯や性能も何も描かれていない。 しかも舞台は見るからに過去や近未来ではない。