糸川 渡船。 Kyo

🖐。

朝からエサ取りがおり、エサがなくなる。 釣り座もかなり広々でベンチの中にイケスがあります。

😚 5mほど巻きあげそこから腕いっぱいしゃくります。

これはコマセを撒く作業です。 5号、それに市販のサビキ仕掛け、現場で釣った小魚を餌に青物のハマチを食わし釣りあげる、バラシ・仕掛け切れ・障害物に逃げ込まれる・・・等のトラブルも多くこの日取り込んだのは5匹だけでしたが掛ったのはその倍以上でした。

😆 この釣り方の欠点は大型(60cm以上)はまず捕れない(切れます。

この駆け引きがこの釣りの醍醐味とも言えます。

🖖 太陽を背にするんです。

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エラ蓋の後縁が真っ赤です。

😒 仕掛けはいつもよりも多めに持っていくことをお勧めします。 ですがこれもチダイ。

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ようこそ糸川渡船へ お車で来られる場合 <名古屋方面から> 東名阪自動車道を南下、関JCTで伊勢自動車道に入ってり、勢和多気ICでおりて下さい。 コマセかごは蓋付12号です。

😂 こんなに小さいんです。 水深30mのカセに降ろしてもらったが竿受け固定の木材が無かったため、移動を依頼、クロダイ狙い用の筏「黒崎」へのせてもらった。 ナイフで凍ったままのアミエビをコマセかごに入るサイズにカットして挿入。

それ以降のキャンセルは キャンセル料を頂いております。 着底して少し待った時に出た小さい当たりをうまく合わせることができたら今までにない強い引き。

⚠ タンッと短い小さいアタリがポツポツ出ますが合わせられません。 これがなぜか釣れます。 自宅を出たのはAM4. 一番外に夏は川漁師さん、真中にdeibu、内側に守内名人、釣り座が決まったのでさて実釣開始。

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養殖筏の北側にカセを掛けると薄暗い筏の陰になった部分で釣りができるので真鯛からは仕掛けも見難く釣り易いとの読みだそうです。 ラインは安物ナイロン3号程度で十分。

☢。 (サビキの針は7号でハリスは1. ここは東が外海になります。

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付けエサは使いません。 そしてコマセかごは蓋付の12号です。